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「外交安保・核廃絶」の記事

  10時から開催予定の参院外交防衛委員会が流会しました。イスラエル擁護のツイートが問題になり答弁要求のあった中山防衛副大臣がなんと、遅刻したのです。理事会で協議し、このような状況で開催できないと委員長が判断しました。
  三原厚労副大臣の遅刻問題で、昨日の本会議で菅総理が「今後、このようなことが起こらないよう政府全体で気を引き締めて国会対応に当たることで、内閣総理大臣としての責任を果たしてまいります」と答弁したばかりなのに、この事態。あまりにもふざけています。
   その後、与野党の協議が行われ、与党からは中山副大臣を官房長官、防衛省が厳重注意するとともに全省の副大臣・政務官を集め注意する、問題のツイートは自主的に削除する、外交防衛委員会での一般質疑の時間を延ばすことなどが示されました。
 午後は、野党国対委員長間で連絡を取りながら、今日締め切りの『前衛』のミャンマー問題の原稿の執筆。一万字余りのものですが、何とか夕方までに仕上げて送稿できました。
 

 午前中の本会議で、75歳以上のお年寄りの医療費窓口負担を二倍にする法案の趣旨説明質疑が行われ、日本共産党から倉林議員が質問に立ちました。コロナ禍の教訓に逆行するもの。改めて怒りがわいて来ます。

 午後は広島の被爆建物である旧陸軍被服支廠の全棟保存の問題で外務省と文化庁からレク。今日の広島県議会で、全3棟保存・利活用の検討へ従来方針の転換が正式表明されました。被爆者の声をはじめ世論が動かした嬉しいニュース。今後、重要文化財指定による財政支援への条件や、財務省が保有する一棟の保存の方向など聞き取りました。

夕方には通告しました。

 DSC02373.JPG外交防衛委員会で中山防衛副大臣のイスラエル擁護のツイートについて質問。ツイッターのプロフィールのトップには英語で防衛副大臣とあり「一政治家の見解」など通用しません。双方への自制を求める政府見解とも食い違い、パレスチナの駐日常駐代表は「人種差別的だ」「殺害された罪なきパレスチナ人への敬意を欠いている」と非難しています。撤回すべきと迫りました。

 夜、ネットで見ると朝日、毎日、中日の各紙で質問が報道されていました。

 DSC02352.JPG終了後、建設アスベストの最高裁勝利判決の報告集会。各党の国会議員が次々と駆け付け一言ずつ挨拶しました。京都の原告団長だった寺前さんをはじめ、勝利判決を見ずに亡くなった皆さんの顔が浮かびます。全ての被害者を救済する基金を建材メーカーにも責任を持たせる形で!

   続いて婦人民主クラブの皆さんから政党助成法廃止を求める請願を受け取り懇談。その後は、日本平和委員会の米軍低空飛行訓練の中止求める要請行動に参加。奄美大島の皆さんとオンラインでつないで、被害の実態を訴えていただきました。

 DSC02355.JPGその後三原じゅん子厚労副大臣の委員会遅刻問題での対応をめぐり、厚生労働委員会での質疑をうけて三野党の国対委員長で協議。午後の質疑で委員会中に省内の会議に出たことはあり得ないことだったと誤りを認めた下で、責任をとらせるよう与党に求めました。

 断続的協議がつづけられ、加藤官房長官が官邸に呼んで厳重注意することになりましたが、すでに7時をまわっており、休憩していた厚労委員会は再開されず、医療法の採決は先送りとなりました。

 

 よし!! 建設アスベスト訴訟で、最高裁が 国と企業の責任認める初めての判決。待ちに待った日です。この判決を聞くことなく亡くなった、京都の原告団長の寺前さんをはじめ、多くの原告の皆さんの顔が浮かびます。被害の根絶と継続訴訟の早期和解、すべての被害者の救済を!
 もう一つの嬉しいニュース。広島の被爆建物「旧陸軍被服支廠」の全3棟耐震化へ広島県が従来方針を転換したというもの。被爆者の声をはじめ世論が動かしたもの。二度にわたり現地調査をし、国会質問でも求めてきた甲斐がありました。
 午後には明日の外交防衛委員会の質問通告。
 
 

 病床削減法案を審議している参院厚生労働委員会で三原じゅん子厚労副大臣が午後から出席していなかったことが問題になり、審議途中で休憩に。自民党の理事にも連絡しないままに省内の会議に出席したいたことが分かり、委員会軽視が明らかになりました。

 与野党国対や野党国対が断続的に開かれ、厚労委は休憩のまま散会に。朝の理事会で決められていた病床削減法案の採決も先送りになりました。これに伴い、明日の本会議で予定されていた医療費二倍化法案の質疑も行われないことになりました。

 午前中は外交防衛委員会。開会前の理事会で、イスラエルとパレスチナの攻撃の応酬に関連して、中山防衛副大臣が「私達の心はイスラエルと共にあります」などとツイートしたことが問題になりました。

 外務省から「イスラエル、パレスチナの双方に死傷者が出ていることに深刻な憂慮。双方に自制を求める働きかけをしている」 との政府の立場の説明がありました。それとまったく異にし、「私達の心はイスラエルと共にあります」とするこの防衛副大臣の発言は極めて重大です。「私達」とは誰か。与党議員からも疑問の声があがりました。

 委員会は二つの条約承認案の趣旨説明だけで五分で終了。冒頭、先日、長野選挙区補欠選挙で初当選した羽田次郎議員が外交防衛委員会に所属となり、今日、初めての出席。冒頭紹介があり、拍手で歓迎しました。 

  午後には、大阪高裁の「ノ-モア・ヒバクシャ近畿訴訟」控訴審で逆転勝訴とのニュースがとびこんできました。素晴らしい。

 宮口.jpg参院広島選挙区再選挙で当選した宮口はるこさんが今日の本会議で紹介されました。その後、日本共産党参院議員団に挨拶に来られ、花束で歓迎。同行した立憲民主党の森ゆうこ参院幹事長からは支援のお礼と、衆院選挙に向けさらに共同を強めようとの挨拶。市民と野党の共闘で、総選挙で政権交代へ!
 続いて憲法審査会に出席。三年二ヶ月ぶりの実質審議で、自由討論として行われました。各会派からの意見表明と委員の発言。日本共産党から山添議員が意見表明し吉良議員が発言しました。山添議員は、国民は改憲を望んでおらず憲法審査会を動かすことは反対だと表明。
 自民党などがコロナ対策を口実に改憲を求めたに対し、山添議員も吉良議員も、問題は憲法ではなく自民党の無為無策だと批判し、今必要なのは憲法の実現だと強調しました。
 岩国オンライン.jpg午後五時からは、中国ブロック主催の「米軍岩国基地問題オンライン国会報告会」。大平前衆院議員の司会で3/23の外交防衛委員会で取り上げた岩国基地所属米軍機の爆音訓練について報告し、大平前衆院議員の司会で岩国、広島、鳥取の中国地方各地での運動の交流もしました。
 
 Twitterでのライブ配信には150人以上が参加して下さいました。ありがとうございます。

 
 DSC02331.JPG 外防委で地域的な包括的経済連携協定(RCEP)の質問。反対討論にも立ちましたが、残念ながら賛成多数で可決。終了後、議員会館前でスタンディングされている皆さんにお礼と決意を述べました。
  質問では、
◇日本農業への影響についての農水省として試算を示せ
◇日本だけが貿易収支大幅プラスでASEAN各国は落ち込む協定が「互恵的」といえるか
◇盛り込まれなかったISDSなど、今後の協議でも押し付けるな
DSC02329.JPG◇コロナ前に組み立てられた協定であり、コロナ危機への各国の対処に弊害をもたらす
◇自由貿易一辺倒から経済・食料主権の尊重を――など迫りました。
 日曜日の国政選の市民と野党の全勝を受け、夕方に志位委員長と立憲の枝野代表との党首会談が行われました。
 
 DSC02310.JPG日本平和委員会主催の「米軍機の低空飛行中止を求めるオンライン全国交流会」に議員会館から参加しました。都心の米軍ヘリ低空飛行を連続報道している毎日新聞取材班の加藤隆寛記者、日米地位協定を追ってきたジャーナリストの吉田孫からの特別報告に続き、全国各地からの告発と訴えがありました。
 東京、徳島、高知、島根、沖縄、鹿児島、埼玉からの発言は、米軍機の低空飛行やそれを怖がる保育園の子どもたちの動画や写真もあり生々しく深刻なもの。低空飛行訓練被害が激化し全国に広がっていることを改めて実感させるものでした。
 鹿児島の奄美大島からの動画も使った被害の告発は私も初めてお聞きするもの。いずれの報告も大変重要なもので、今後の国会論戦に大いに生かします。
 私からはこの間の国会質問について紹介。立憲の津村衆院議員、沖縄の伊波参院議員からの発言もありました。日米地位協定抜本改定は野党の共通の政策であり、総選挙でも争点に押しあげ、政権交代を実現したい。

 210423ミャンマ議連シンポ①.JPG午後から議員会館で開かれた学習会「ミャンマーの悲劇を食い止め、市民の希望をかなえるための外交とは? 最新情勢を学び、次の一手を考える」に参加しました。

 超党派の「ミャンマーの民主化を支援する議員連盟」と自民党「日本・ミャンマー友好議員連盟」の共催によるものでYouTubeで生配信されました。

 88年のクーデーターの時との違いや、在外ミャンマー人の与える影響など多角的な報告があり、日本の外交、経済協力の総括と今後の目指すべき方向も議論されました。

 午前中は本会議で少年法改正案の趣旨説明と質疑。日本共産党から山添拓議員が質問に立ちました。ミャンマー学習会の後、来週火曜日のRCEPでの質問に向け、農林水産省、外務省からレクを受けました。

 参考人一.jpgRCEP協定が外防委で審議入り。午前中は与党の質疑で、お昼には食健連などの会館前行動で挨拶。午後は参考人質疑でPARC共同代表の内田聖子さんらに質問しました。
 内田さんは「RCEPは互恵的な協定か?」と問いかけ、各国間の経済格差が圧倒的に大きい中、日中韓にはメリット、ASEANにはマイナスの影響があると述べられました。
 また、東大の鈴木宣弘研究室による日本の農産物(特に成参考人二.jpg果物)への影響資産も示され、RCEPがアジアや農業にもたらすものについて十分な審議を行うように求められました。
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