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「憲法・民主主義・政治とカネ」の記事

 倫理選挙.jpg 倫理選挙特別委員会で選挙執行経費法案等の質疑。国政選挙の経費を国が地方自治体に交付する際の基準額が大幅に削減されたことが、投票所の減少や閉鎖時間の繰り上げなど投票機会の制限に拍車をかけてきたと指摘。若干の増額にとどまらず、大幅引き上げを求めました。

 質問後、時間が空いたので、桜を愛でに憲政記念館や国会図書館前を散策。質問続きで見上げる余裕もない日々でしたが、満開にあと少しまでになってます。リフレッシュしてがんばろう!

   午後に、昨日の委員会でただした南スーダンPKOの自衛隊宿営地に着弾した銃弾を陸自福知山駐屯地で展示していた問題で防衛省から事実関係の説明を受けました。

 夕方の新幹線で京都へ。

DSC01474.JPG昨夜(今朝?)の「朝まで生テレビ」のテーマは「激論!"憲法改正"是か非か」。

 パネリストのうち国会議員は、自民・柴山昌彦、公明・國重徹、民主・小西洋之と私。青木理、岩田温、太田啓子、小林節、想田和弘、百地章、森本敏、吉木誉絵各氏と共に田原総一朗氏の司会で討論しました。

 討論では、「国防軍」の創設を掲げた自民党改憲草案が取り上げられました。自民党の柴山昌彦衆院議員は、「自衛隊が違憲という誤解がDSC01493.JPGないように分かりやすくしたもの」と説明。...

 私は、「政府・自民党は自衛隊は軍隊でなく、自衛のための必要最小限度の実力組織だと説明してきた。だから安保法制でも、集団的自衛権行使は〝限定的〟としていたではないか」と指摘。「国防軍」とすることは、こうした限定を取り払い自衛隊の海外での武力行使を全面的に拡大するものだと指摘しました。

 これに対し柴山氏は、改憲草案は「集団的自衛権や集団安全保障を憲法上、認めるもので、DSC01518.JPG具体的には法律で要件を定める」と認めました。私は「憲法の歯止めが全部なくなるということだ」と批判しました。
 
 同草案には、人権を制限し、権力には内閣を集中する「緊急事態条項」の創設も盛り込まれています。パネリストらから「(戦前の)国家総動員法だ」、「改憲のために、災害対応を(理由に)持ち出しているようだ」などの批判が続出。

 私は、東日本大震災の被災地域の弁護士会が、「災害対策を理由とする国家緊急権の創設に反対する会長声明」を出しているとを紹介して批判。

 また、ドイツの緊急事態条項と比較し、「司法や立法府のコントロールもきかない。改憲草案は世界で突出して危険だ」と強調しました。

 終了して、議員宿舎に戻ったのが5時過ぎ。ぬるめのお風呂に入ってから少し寝ました。

 DSC01438.JPG 「私学助成全国署名提出・私学の学費負担解消を求める院内集会」に参加。各党の国会議員24人が駆け付け、日本共産党から7人の国会議員が参加し、それぞれあいさつしました。64万7千筆余りの署名が寄せられ、午後に事務所を来訪された京都の父母、教員の皆さんから受け取り、懇談しました。

  集会前は衆院予算委での本村伸子議員のF35のリージョナルデポ問題での質問を院内テレビで応援。集会後は参院決算委での辰巳コータロー議員のDSC01441.JPG甘利氏問題での質問を応援傍聴しました。

 さて、昨日の憲法審査会での自民党の丸山議員の「黒人奴隷が米大統領に」等の発言を巡り、さまざまな動きがあった一日。民主党は辞職勧告決議案の提出を決め、わが党にも共同提案のお誘いがありました。議員としての資質が厳しく問われる問題発言ではありますが、議員辞職まで求めるのかは慎重な検討が必要で、共同提案には加わりませんでした。

 16時からは憲法審査会の幹事懇談会に仁比議員の代理で出席。自民党からは丸山発言への謝罪があり、丸山氏を審査会の委員から外したこと、本人から関係部分の議事録の削除をしたいとの申し出があったことについて発言がありました。各党から批判が続き、取り扱いについて引き続き協議することを確認した後、丸山氏本人からの弁明もありました。

 

 DSC01350.JPG 衆院予算委員会は「政治とカネ」問題の集中審議。畑野、穀田両議員が質問に立ちました。穀田さんの「大企業の法人税減税などの要望に応えて、自民党への企業献金は急増。自民党には『好循環』だ」との指摘に安倍総理は苦笑いするばかりで反論できませんでした。

 午前中は、参院の論戦打ち合わせ会議。続いて、長野民医連の「社保平和学校」で学んだ中信地域の医療・介護の現場で働く若い皆さんらが議員会館を来訪DSC01352.JPGされ懇談。日々働く中での疑問や不安、心配ごとを国会議員に直接届けたいと生の声を集めた冊子をいただきました。皆さんの思いに応えて頑張ります!

 午後には京大の応援団長がOB議員への挨拶に来訪。体育会各サークルの最近の奮闘ぶりなど話を聞きました。

仁比議員.jpg 午後から衆参本会議が開かれ、石原新大臣の所信発言をうけ総理出席での質疑が行われました。日本共産党からは塩川衆院議員、仁比参院議員がそれぞれ質問に立ち、甘利前大臣の疑惑について総理の任命責任をただし、辞任で幕引きでなく徹底究明することや企業団体献金の禁止などを迫りました。

 参院では、甘利大臣自身が金銭を授受していたことを総理はいつ知ったのかをただしましたが、総理は答えずじまい。総理自身の責任や政治とカネ問題での姿勢が厳しく問われています。

 この本会議から、出産で休養していた吉良よし子参院議員が国会の公務に復帰。議員団会議でみんなから「お帰り~」と声がかかりました。吉良さんの笑顔で団会議がパっと明るくなりました。

 終了後の甘利事務所との接触内容について国土交通省とURからのレク。真相解明はいよいよこれからです。途中で抜けて、京都にとんぼ返りし、京都市長選の本田久美子候補の個人演説会二カ所で訴え。

 「明日は節分、明後日は立春です。豆をまいて邪気を払えば季節の春が来ます。七日の投票日には、一票の力で悪政を追い払い、本田市長の誕生で、政治の春を実現しましょう! 暮らしに春を!平和に春を!」

 今、東京に戻る新幹線車内。宿舎着は23:30ごろ。

  午前中に開かれた与野党書記局長・幹事長会談の合意にもとづき、明日2日、衆参両院の本会議で石原新大臣の所信演説を聞き、総理も出席しての質疑を行い、その後に予算委員会を開いて来年度予算案の審議に入ることになりました。

 大臣としてだけでなく議員としての資格が問われる疑惑を抱えた甘利前大臣に経済演説を行わせるべきでないと野党は主張しましたにもかかわらず、総理は甘利大臣を擁護し、政府四演説を強行。その結果、演説の直後に辞任という前代未聞の事態となりました。政府・与党の責任は重大です。
 
 そのもとで、明日の本会議が異例の形で開かれるようになったのです。日本共産党からは衆院は塩川議員、参院は仁比議員が質問に立ちます。

 朝の国対の後は様々な連絡調整やデスクワーク。夜は議員団会議。

DSC01257.JPG 今日は安倍政権と国民との矛盾の広がり、闘いの前進を実感する一日でした。

 矛盾の広がりは、福井県の高浜原発の再稼働と日銀のマイナス金利政策の発表。マイナス金利などという異常な政策に踏み出さなくてはならないほどアベノミクスが破たんしていることを示しています。

 一方、京都でのアスベスト訴訟で、国の責任を四度認めるとともに初めてメーカの責任も断罪しました。16時からは議員会館でも報告集会が開かれ、穀田、倉林議員らとともに参加。この間の闘いに敬意を表し、完全救済と被害根絶へ政治の責任をはたさせると挨拶しました。

 午後には外務部会で今国会提出予定の法案、条約のレクを外務省から受けました。在日米軍への思いやり予算を実質増額する特別協定が提案されることになります。

 夜はBSフジの「プライムニュース」に生出演。自民党の丸山参院議員、民主党の大串衆院議員らとともに甘利大臣の辞任と政治との金の問題で議論しました。

  10時から15時半まで参院本会議代表質問。午前中には日本共産党から山下書記局長が質問に立ち、安倍総理を鋭く追及しました。

 昼休みには外交防衛委員会。終了後に会館の部屋に戻ると岐阜民商の皆さんが来訪中。日比谷でひらかれる全国の中小業者の決起集会に参加の前によってくださいました。午後も本会議があり、終了後には予算委員会が短時間開かれ、出席したためデモ激励に立てず゛残念。新潟民商の皆さんも部屋に来てくださいました。

 夕方の記者会見で、甘利大臣が100万円の授受を認め、辞任しました。しかし疑惑解明はまだこれからです。明日29日の20時から22時まで、BSフジの『プライムニュース』に生出演し、「甘利大臣辞任ショック 野党の出方国会の行方 政治とカネ法理と病理」と題して議論します。ご覧ください!

 午前中は参院本会議で民主、自民の代表質問。自民党の代表は宜野湾市長選の結果について「来月7日の京都市長選挙、4月の衆院北海道5区補欠選、さらには7月の参議院選挙に向けて大きな弾み」と国政選と並べて京都市長選を挙げました。国政に大きな影響を与えることを自民党が認めている。京都市長選勝利で安倍暴走ノーの審判を! との訴えがますます重要です。

 DSC01238.JPG昼休みには全建総連の「アスベスト請願署名提出院内集会」に参加。与野党から参加があり、日本共産党からは12人の議員が参加しました。一人ずつ署名を受け取り挨拶。私も全建総連の三浦委員長、京建労の酒井書記長から受け取り、早期解決と被害者救済への決意を述べました。

 午後からは倫理選挙特別委員会。公職選挙法改正案の質疑に立ちました。18歳選挙権の実現を機に、国政選の選挙権がありながら、転居により選挙人名簿に登録されず投票できないケースを改善するもの。いっそうの選挙権保障の拡充と新18有権者に対する不在者投票制度の周知徹底などを求めました。

 15時からは衆院での志位委員長の代表質問を視聴した後、参院議員団の論戦打ち合わせ。夜は東京広島県人会の新年懇親会に出席。広島の名産品を楽しみながら、鯉城同窓会の先輩をはじめ参加者の皆さんと交流しました。

国土交通省.jpg 甘利大臣のあっせん利得疑惑についての週刊誌報道は国会に衝撃を走らせています。私は党議員団の金権腐敗政治追及委員会の責任者を佐々木憲昭さんから受け継いでおり、この間、様々な会合を重ねています。

 今日は、甘利氏側がUR都市機構に口利きをしたされていることや国交省の局長に商品券を渡したとされていることについて国交省から事実確認のレクを受けました。

 国交省は、21日の決算委員会質疑の当日に、国交大臣から速やかな調査と公表を指示されたとしながら、基本的な事項についてすら「調査中」と答えるだけで、具体的回答はなし。安倍政権が事実解明にきちんと取り組んでいるのかが問われています。

  この問題は安倍政権全体の問題であり、事実の公表は予算委員会審議の日程協議にも関わってくること。改めて速やかな調査と公表を強く求めました。

 明日は倫理選挙特別委員会で公選法改正案の質疑。18歳選挙権の実現を機に、住所移転に伴い、選挙権を有しているにも関わらず、選挙人名簿に登録されないために選挙権を行使できないケースを救済する法案です。 昨日、衆院法制局や総務省からレクを受け、質問の準備。今日の午後に通告しました。
 ところで、甘利問題にかかわって「越後屋、お主も悪よのぉ」という時代劇のセリフがネットで溢れています。越後の名誉にために紹介すると、かつて「週刊文春」がTVの時代劇を4年分調べた結果、登場した悪徳商人の一位は「西海屋」で二位は「湊屋」。「越後屋」は一回も登場しませんでした。ちなみに善商人の登場回数一位は「加賀屋」、二位は「和泉屋」です。
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