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「憲法・民主主義・政治とカネ」の記事

土建.jpg 議員会館で開かれた東京土建の皆さんの憲法要請独自行動の行動集会で国会情勢の報告。連続した「オール沖縄」の勝利で安倍政権の強権政治に審判が下される一方、総理があくまで九条改憲案の国会提示に固執しているせめぎあいの情勢を強調し、3000万署名を集め、世論を広げて改憲を阻止しようと訴えました。

 臨時国会を前に参院の各会派の所属議員数の届け出が今日の正午にあり、立憲民主党が24、国民民主党が23となりました。これにより参院野党第一党は国民民主党から立憲民主党に交替。衆参共に立憲民主党が野党第一党となりました。

 いずれにしてもこれまで以上に安倍政権に退陣を迫る野党共闘を強めなくてはなりません。

 午前中は長野市の篠ノ井地域で、黒沢清一市議と支部の方と共に訪問活動。久々の晴天で農作業でお留守のお宅も少なくありませんでしたが、話が弾み、三人の方に日曜版の読者になっていただきました。
 
 夏のような日差しでしたが、爽やかな信州の風が吹き、心地よい訪問活動でした。

IMG_6341.JPG 午後には飯山市で市議選勝利めざす演説会で訴え。現職の小林きみじ、渡辺みち子候補、山口のりひさ県議、長瀬ゆきこ参院予定候補と共に訴えました。

 私は市議団の値打ちを紹介したうえで、昨日の「赤旗信州秋まつり」で歌ってくれた、清水まなぶさんからいただいた本、「追いかけた 77の記録 信州全市町村 戦争体験聞き取りの旅」を紹介。

 「全国で一番多く満蒙開拓団に参加した長野県には戦争IMG_6348.JPGの悲惨さが刻み込まれています。安倍政権が憲法改悪案の提出を狙う臨時国会の冒頭に行われる飯山の選挙で、改憲ノー、九条活かす平和の外交を」の声を日本共産党の勝利で示そう!」と訴えました。

 終了後、東京へ。夜はプール。休み休みで1㌔泳ぎました。爽快。

 自民党役員と安倍内閣の改造が行われました。森友・セクハラ問題に何の反省もなく、改憲推進派を党と内閣の関係ポストに配置したもの。あれほど「女性活躍社会」を叫んでいたのに女性閣僚は生活保護攻撃を繰り返してきた片山さつき議員だけという有様です。臨時国会の早期召集を求め、論戦で追い詰めていきます。

 午後からは議員団関連の四つの会議に連続して出席。議員団会議では赤嶺衆院議員が拍手で迎えられ、沖縄知事選勝利の報告がありました。官邸ぐるみの激しい締め付けに対し、県民が屈しなかったことが様々なドラマとともに語られました。素晴らしい。

 続いて、台風24号被害対策本部会議。小池書記局長が本部長。鹿児島の離島での被害調査に入っていた田村貴昭衆院ぎいんが羽田から駆けつけ、生々しい報告があり、参加した議員から各地での状況について発言がありました。25号も接近しており、対策の強化を求めていくことを確認しました。

江南市/カジノ/京建労

IMG_5879.JPG東京を朝出て、愛知県江南市で開かれた国政報告会に参加し、市議団、すやま初美参院候補とともに訴え。

 午後からは、金山駅で開かれている「原爆と人間」パネル展を須山さんとともに訪問。広島私立基町高校生が被爆者から話を聞いて書いた原爆の絵を中心に展示されています。

 わが母校、広島国泰寺高校(広島一中)が被爆し、がれきの中で先輩たちが校歌「鯉城の夕べ」を歌って励まし合いながらもなくなってい行った様子も描かれています。

IMG_5881.JPG 続いて、愛知県司法書士会館で開かれた「IRってカジノなの?市民学習会」に参加し、挨拶しました。「愛知カジノを考える会」の主催で、鳥畑与一静大・教授が講演されました。

  愛知県は21日に中部国際空港周辺で進める国際観光都市計画の事業者向け説明会を開催。カジノ誘致の動きが強まっています。

私はあいさつで、「法律は強行されたが、実際作るには県が議会の議決をへて申請することが必要。これからの地域でのたたかいが重要」とのべ、カジノを許さないために力を合わせようと呼びかけました。

 その後、京都に帰り、京建労の拡大出陣式に参加し挨拶。府内各支部から幹部が集まり、拡大運動の成功に向けて、各支部や主婦の会、青年部など次々と決意表明。勢いがありますね。

 夜は綾部市と名張市の市議選開票でした。綾部は四人全員当選おめでとうございます! 名張市は2i人の現職がいずれも投票を伸ばしながらも16票差で三原じゅん子さんの当選にとどまりました。

 酷暑の中の選挙、本当にお疲れ様でした

 

 稲田元防衛相が、法曹界の護憲派を「憲法教という新興宗教」とツイートしたことに批判が殺到しています。実はこれは稲田氏の持論。2012年にも靖国神社での講演で同様の内容をのべており、「憲法尊重擁護義務を持つ大臣の資格なし」と17年3月の外防委で追及しました。

 講演では、「憲法をなめるように勉強している牛乳瓶の底の眼鏡みたいなのを掛けた裁判官がいっぱいいるんですよ。視野狭窄になってしまって、憲法は正しいと信じている。大体弁護士とか検察官とか、特に弁護士会ってとても左翼的な集団なんですね。なぜかというと、今の憲法が正しいと信じている憲法教という新興宗教がはびこっているんですね」とのべています。

 裁判官が憲法に基づいて判決を下すことを「視野狭窄」とまで述べています。国会議員としての資格も問われます。教育勅語礼賛発言と共に、「憲法尊重擁護義務を持つ大臣の資格なし」と17年3月の外防委で追及しました。稲田大臣は、「野党時代の一議員の講演の一節」と逃げようとしましたが、今も同様の考えであることを今回のツイッターで明らかになりました。

 議事録はこちら。該当部分は最後のあたりです。http://www.inoue-satoshi.com/parliament/2017/03/pko-4.html

 今日は、午後から国会対策委員会、事務局主催の学習会、議員団会議と続きました。広島の被災地から団会議に駆けつけた防災服姿の仁比議員が報告を受けるとともに、それぞれの議員が各省庁への要請行動やヒアリングで前進してるい問題や、さらに追及すべき問題などが出されました。

 日本共産党国会議員団の男女平等推進委員会に出席しました。高橋千鶴子さんが委員長。国際関係・慰安婦、民法、性暴力・セクハラ・DV、子どもの貧困・虐待、女性の政治参画推進、ママ・パパ議連、男女雇用機会均等法などについて、それぞれ報告。

 この間の取り組真れてきた国会での質問や議員立法の取り組み、政府への申し入れ、関係者との懇談などが交流され、今後の課題や強化方向も確認しました。

 国会対策委員会や議員団会議も開かれ、通常国会最終盤の状況や閉会中の取り組みを議論しました。猛暑の中ですが、大いに運動と交流を広げ、特別月間の成功にために奮闘しようと意思統一。

 

 大門カジノ.jpg延長国会の最終日。衆院では6野党・会派が安倍内閣不信任決議案を提出しましたが与党が多数で否決。その後、参院本会議が20:20から開かれ、カジノ法案の討論・採決。日本共産党から大門議員が反対討論に立ちました。強行した与党と維新に怒、怒、怒。

 カジノ採決の本会議は11:30にセットされていましたが、野党党首会談が朝開かれ、9:51に共同で安倍内閣不信任案を提出。その処理が最優先されるため、国会の議事はストップしました。

 13時から衆院本会議。立憲民主党の枝野代表が不信任案の趣旨弁明を2時間45分にわたり行い、日本共産党からは志位委員長が賛成討論に立ちました。残念ながら、与党に加え維新も反対して否決。これほど国民の声とかけ離れた国会はありません。

 その後、議事が再開され、参院の各委員会での会期末手続。19:15から閉会日に当たっての議員団総会。志位委員長が今国会での日本共産党のはたした役割と共闘の成果について強調し、引き続き参院本会議でカジノ法案反対のたたかいに最後まで奮闘しようと呼びかけました。

KIMG8475.JPG 参院本会議は20:20に始まりました。カジノ法案の採決に当たり、日本共産党からは大門議員が反対討論。賭博で国民から巻き上げ、もうけは米国カジノ業者が吸い上げる究極の売国法案、刑法で禁止された賭博行為を違法性阻却事由もまともにないまま合法化する刑法違反の法律だという指摘に与党席は黙って聞き入るだけ。

 採決では与党と維新の賛成で可決、成立こんな法案を豪雨災害より優先して強行した自公や維新に怒りがこみ上げます。 法律は強行されましたが、カジノ開業に自治体の申請が必要。さらに世論と運動を広げて、申請を許さず、この悪法も廃止する国会に変えようと決意を新たにしています。

 安保意見訴訟.jpg13時からは、議員会館での「安保法制違憲国賠訴訟」の報告集会に参加し、挨拶しました。

 集団的自衛権の理由とされた北朝鮮情勢は大きく変わりはじめ、「非戦闘地域」のはずのイラクでも、「停戦合意」が成立しているはずの南スーダンでも戦闘が起きていたことが日報隠ぺい問題で明らかに。当時の政府の説明は崩れたと強調しました。 

 KIMG8464.JPG15時からは、イギリスへの原発輸出に反対する院内集会に山添議員とともに参加し、挨拶しました。

IMG_9592.jpeg 午後の参院内閣委員会で、カジノ法案の採決が強行されました。18:30から行われた総がかり行動の国会正門前行動には6野党・会派の代表が参加し、口々に豪雨災害より賭博を優先した与党を批判。韓国のキャンドル革命で使われたキャンドルを掲げて怒りのコール。

 10時から開かれた内閣委員会。質疑が終われば採決が狙われる中、急遽、参院野党国対委員長会談が開かれ、伊達参院議長不信任決議案を提出することに。内閣委員会は質疑を終えたところで休憩となりました。13時から本会議。日本共産党から山下議員団長が賛成討論に立ちました。

 残念ながら、与党が数の力で決議案を否決。その後、内閣委員会が再開され、委員長が質疑終結を一方的に宣言し、討論が行われました。日本共産党から田村議員が怒りを込めて反対討論。各党討論の後、大きな抗議の声が上がる中、採決が強行されました。

 18:30からの総がかり行動による国会前行動は強行への怒りの声であふれました。野党6党・会派の代表が参加し、口々に、豪雨災害よりカジノ法案を優先し、今日の委員会で強行したことを批判。日本共産党からは山下副委員長が挨拶し、衆参多数の議員が参加。韓国の「キャンドル革命」で使われたキャンドルを掲げて「安倍政権打倒」とコール!

 本会議終了後、外交防衛委員会の理事懇が開かれました。この間の河野外相の国会軽視発言、小野寺防衛相の「赤坂自民亭」参加と災害対応について両省から説明をうけ協議と応答。大臣を直接ただす必要があるとして委員会の開催を求めました。

 

 コータロー.jpg豪雨対策よりカジノ法案の審議優先は許せない――今日の内閣委員会で与党がカジノ法案の採決を狙う中、午前中の本会議で野党四党・会派で提出した石井国交相(カジノ担当相)の問責決議案の討論・採決。日本共産党からは辰巳コータロー議員が賛成討論に立ちました。

 与党が決議案を否決し、内閣委員会を開いてカジノ法案の採決をしようとしたので、さらに柘植内閣委員長解任決議案を提出。日本共産党から田村智子議員が賛成討論に立ちました。その採決が四時前までかかり、結局、今日の内閣委員会の開催は見送られ、明日となりました。

 野党の提案理由説明や討論を最初は野次っていた与党も、被災地の深刻な実態を示しながら、それを後回しにしたカジノ法案を進めてきた与党と委員長の責任を具体的に指摘すると、沈黙。やはりカジノ審議は中止するしかありません。

   今朝は8:15からの国対会議に続いて、西日本豪雨災害対策本部の会議。この間、それぞれの議員が被災地に入ってつかんだ状況や要望とともに、それに基づき各省庁に要請する中で、進んでいる点や、さらに求めていくべき課題など議論しました。命の危険を及ぼすような猛暑が続いており、被災者の生活支援は待ったなしです。

 今日も朝から参院内閣委員会でカジノ法案の審議。午前中は安倍総理出席です。総理も石井国交大臣も、連休中に西日本豪雨災害の視察に行きながら、週明けにまずやることはカジノ審議でいいのかと野党は中止を求めましたが与党が強行したもの。

 しかも、朝の理事会で与党は、今日予定された質疑が終われば採決をしたいとの提案。飛んでもありません。午後には参院野党国対委員長会談を行い、改めて与党に審議は中止し、カジノ法案は臨時国会での継続審議にするよう求め、応じないならば石井大臣問責決議案を出すことを確認。

 委員会が休憩となった17時すぎに国民民主、立憲民主、希望の会(自由・社民)ともに問責決議案を提出。委員会は散会となり、明日午前中の本会議で石井大臣問責決議案の採決後にも開会し、採決することを内閣委員長が再び職権で決めました。

 カジノ法案の質疑を野党の合意もないまま、すべて職権で決めてきた内閣委員長の責任も厳しく問われなければなりません。明日も、カジノ法案採決をゆるさず、政府は災害対策に全力をあげよと訴えぬきます。

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