活動日誌

ホーム の中の 活動日誌 の中の 憲法・民主主義・政治とカネ

「憲法・民主主義・政治とカネ」の記事

江南市/カジノ/京建労

IMG_5879.JPG東京を朝出て、愛知県江南市で開かれた国政報告会に参加し、市議団、すやま初美参院候補とともに訴え。

 午後からは、金山駅で開かれている「原爆と人間」パネル展を須山さんとともに訪問。広島私立基町高校生が被爆者から話を聞いて書いた原爆の絵を中心に展示されています。

 わが母校、広島国泰寺高校(広島一中)が被爆し、がれきの中で先輩たちが校歌「鯉城の夕べ」を歌って励まし合いながらもなくなってい行った様子も描かれています。

IMG_5881.JPG 続いて、愛知県司法書士会館で開かれた「IRってカジノなの?市民学習会」に参加し、挨拶しました。「愛知カジノを考える会」の主催で、鳥畑与一静大・教授が講演されました。

  愛知県は21日に中部国際空港周辺で進める国際観光都市計画の事業者向け説明会を開催。カジノ誘致の動きが強まっています。

私はあいさつで、「法律は強行されたが、実際作るには県が議会の議決をへて申請することが必要。これからの地域でのたたかいが重要」とのべ、カジノを許さないために力を合わせようと呼びかけました。

 その後、京都に帰り、京建労の拡大出陣式に参加し挨拶。府内各支部から幹部が集まり、拡大運動の成功に向けて、各支部や主婦の会、青年部など次々と決意表明。勢いがありますね。

 夜は綾部市と名張市の市議選開票でした。綾部は四人全員当選おめでとうございます! 名張市は2i人の現職がいずれも投票を伸ばしながらも16票差で三原じゅん子さんの当選にとどまりました。

 酷暑の中の選挙、本当にお疲れ様でした

 

 稲田元防衛相が、法曹界の護憲派を「憲法教という新興宗教」とツイートしたことに批判が殺到しています。実はこれは稲田氏の持論。2012年にも靖国神社での講演で同様の内容をのべており、「憲法尊重擁護義務を持つ大臣の資格なし」と17年3月の外防委で追及しました。

 講演では、「憲法をなめるように勉強している牛乳瓶の底の眼鏡みたいなのを掛けた裁判官がいっぱいいるんですよ。視野狭窄になってしまって、憲法は正しいと信じている。大体弁護士とか検察官とか、特に弁護士会ってとても左翼的な集団なんですね。なぜかというと、今の憲法が正しいと信じている憲法教という新興宗教がはびこっているんですね」とのべています。

 裁判官が憲法に基づいて判決を下すことを「視野狭窄」とまで述べています。国会議員としての資格も問われます。教育勅語礼賛発言と共に、「憲法尊重擁護義務を持つ大臣の資格なし」と17年3月の外防委で追及しました。稲田大臣は、「野党時代の一議員の講演の一節」と逃げようとしましたが、今も同様の考えであることを今回のツイッターで明らかになりました。

 議事録はこちら。該当部分は最後のあたりです。http://www.inoue-satoshi.com/parliament/2017/03/pko-4.html

 今日は、午後から国会対策委員会、事務局主催の学習会、議員団会議と続きました。広島の被災地から団会議に駆けつけた防災服姿の仁比議員が報告を受けるとともに、それぞれの議員が各省庁への要請行動やヒアリングで前進してるい問題や、さらに追及すべき問題などが出されました。

 日本共産党国会議員団の男女平等推進委員会に出席しました。高橋千鶴子さんが委員長。国際関係・慰安婦、民法、性暴力・セクハラ・DV、子どもの貧困・虐待、女性の政治参画推進、ママ・パパ議連、男女雇用機会均等法などについて、それぞれ報告。

 この間の取り組真れてきた国会での質問や議員立法の取り組み、政府への申し入れ、関係者との懇談などが交流され、今後の課題や強化方向も確認しました。

 国会対策委員会や議員団会議も開かれ、通常国会最終盤の状況や閉会中の取り組みを議論しました。猛暑の中ですが、大いに運動と交流を広げ、特別月間の成功にために奮闘しようと意思統一。

 

 大門カジノ.jpg延長国会の最終日。衆院では6野党・会派が安倍内閣不信任決議案を提出しましたが与党が多数で否決。その後、参院本会議が20:20から開かれ、カジノ法案の討論・採決。日本共産党から大門議員が反対討論に立ちました。強行した与党と維新に怒、怒、怒。

 カジノ採決の本会議は11:30にセットされていましたが、野党党首会談が朝開かれ、9:51に共同で安倍内閣不信任案を提出。その処理が最優先されるため、国会の議事はストップしました。

 13時から衆院本会議。立憲民主党の枝野代表が不信任案の趣旨弁明を2時間45分にわたり行い、日本共産党からは志位委員長が賛成討論に立ちました。残念ながら、与党に加え維新も反対して否決。これほど国民の声とかけ離れた国会はありません。

 その後、議事が再開され、参院の各委員会での会期末手続。19:15から閉会日に当たっての議員団総会。志位委員長が今国会での日本共産党のはたした役割と共闘の成果について強調し、引き続き参院本会議でカジノ法案反対のたたかいに最後まで奮闘しようと呼びかけました。

KIMG8475.JPG 参院本会議は20:20に始まりました。カジノ法案の採決に当たり、日本共産党からは大門議員が反対討論。賭博で国民から巻き上げ、もうけは米国カジノ業者が吸い上げる究極の売国法案、刑法で禁止された賭博行為を違法性阻却事由もまともにないまま合法化する刑法違反の法律だという指摘に与党席は黙って聞き入るだけ。

 採決では与党と維新の賛成で可決、成立こんな法案を豪雨災害より優先して強行した自公や維新に怒りがこみ上げます。 法律は強行されましたが、カジノ開業に自治体の申請が必要。さらに世論と運動を広げて、申請を許さず、この悪法も廃止する国会に変えようと決意を新たにしています。

 安保意見訴訟.jpg13時からは、議員会館での「安保法制違憲国賠訴訟」の報告集会に参加し、挨拶しました。

 集団的自衛権の理由とされた北朝鮮情勢は大きく変わりはじめ、「非戦闘地域」のはずのイラクでも、「停戦合意」が成立しているはずの南スーダンでも戦闘が起きていたことが日報隠ぺい問題で明らかに。当時の政府の説明は崩れたと強調しました。 

 KIMG8464.JPG15時からは、イギリスへの原発輸出に反対する院内集会に山添議員とともに参加し、挨拶しました。

IMG_9592.jpeg 午後の参院内閣委員会で、カジノ法案の採決が強行されました。18:30から行われた総がかり行動の国会正門前行動には6野党・会派の代表が参加し、口々に豪雨災害より賭博を優先した与党を批判。韓国のキャンドル革命で使われたキャンドルを掲げて怒りのコール。

 10時から開かれた内閣委員会。質疑が終われば採決が狙われる中、急遽、参院野党国対委員長会談が開かれ、伊達参院議長不信任決議案を提出することに。内閣委員会は質疑を終えたところで休憩となりました。13時から本会議。日本共産党から山下議員団長が賛成討論に立ちました。

 残念ながら、与党が数の力で決議案を否決。その後、内閣委員会が再開され、委員長が質疑終結を一方的に宣言し、討論が行われました。日本共産党から田村議員が怒りを込めて反対討論。各党討論の後、大きな抗議の声が上がる中、採決が強行されました。

 18:30からの総がかり行動による国会前行動は強行への怒りの声であふれました。野党6党・会派の代表が参加し、口々に、豪雨災害よりカジノ法案を優先し、今日の委員会で強行したことを批判。日本共産党からは山下副委員長が挨拶し、衆参多数の議員が参加。韓国の「キャンドル革命」で使われたキャンドルを掲げて「安倍政権打倒」とコール!

 本会議終了後、外交防衛委員会の理事懇が開かれました。この間の河野外相の国会軽視発言、小野寺防衛相の「赤坂自民亭」参加と災害対応について両省から説明をうけ協議と応答。大臣を直接ただす必要があるとして委員会の開催を求めました。

 

 コータロー.jpg豪雨対策よりカジノ法案の審議優先は許せない――今日の内閣委員会で与党がカジノ法案の採決を狙う中、午前中の本会議で野党四党・会派で提出した石井国交相(カジノ担当相)の問責決議案の討論・採決。日本共産党からは辰巳コータロー議員が賛成討論に立ちました。

 与党が決議案を否決し、内閣委員会を開いてカジノ法案の採決をしようとしたので、さらに柘植内閣委員長解任決議案を提出。日本共産党から田村智子議員が賛成討論に立ちました。その採決が四時前までかかり、結局、今日の内閣委員会の開催は見送られ、明日となりました。

 野党の提案理由説明や討論を最初は野次っていた与党も、被災地の深刻な実態を示しながら、それを後回しにしたカジノ法案を進めてきた与党と委員長の責任を具体的に指摘すると、沈黙。やはりカジノ審議は中止するしかありません。

   今朝は8:15からの国対会議に続いて、西日本豪雨災害対策本部の会議。この間、それぞれの議員が被災地に入ってつかんだ状況や要望とともに、それに基づき各省庁に要請する中で、進んでいる点や、さらに求めていくべき課題など議論しました。命の危険を及ぼすような猛暑が続いており、被災者の生活支援は待ったなしです。

 今日も朝から参院内閣委員会でカジノ法案の審議。午前中は安倍総理出席です。総理も石井国交大臣も、連休中に西日本豪雨災害の視察に行きながら、週明けにまずやることはカジノ審議でいいのかと野党は中止を求めましたが与党が強行したもの。

 しかも、朝の理事会で与党は、今日予定された質疑が終われば採決をしたいとの提案。飛んでもありません。午後には参院野党国対委員長会談を行い、改めて与党に審議は中止し、カジノ法案は臨時国会での継続審議にするよう求め、応じないならば石井大臣問責決議案を出すことを確認。

 委員会が休憩となった17時すぎに国民民主、立憲民主、希望の会(自由・社民)ともに問責決議案を提出。委員会は散会となり、明日午前中の本会議で石井大臣問責決議案の採決後にも開会し、採決することを内閣委員長が再び職権で決めました。

 カジノ法案の質疑を野党の合意もないまま、すべて職権で決めてきた内閣委員長の責任も厳しく問われなければなりません。明日も、カジノ法案採決をゆるさず、政府は災害対策に全力をあげよと訴えぬきます。

  DSC_2925.JPG参院選挙制度に関する自民党の公選法改定案が夜の参院本会議で可決しました。抜本改革に程遠く、比例「特定枠」により合区で立候補できない自民党議員・候補を救済する党利党略の内容です。

 11時から開かれた倫理選挙特別委で質問。七割の国民が自民党案に反対しており、国民の支持のない選挙制度を多数党が数の力で強行するならば、政治に対する信頼が失われると強調し、各党協議に差し戻すよう求めました。

 予定された質疑が終わったところで、自民党が自党案のみ質疑を打ち切り、討論を省略して採決する動議を提出。同時に野党共同で石井委員長不信任動議を提出しました。

 不信任動議が取り扱われ、直前に用意した賛成討論を行いましたが、与党が多数で否決。その後、自民党の動議を可決し、法案の採決にはいったため各党が準備していた討論は省略され、「討論をさせろ」など怒号が飛び交う中、自民党が多数で可決しました。

  法案への討論も封じた自民党のやり方で、議運理事会も紛糾。本会議の開会は予定より1時間半遅れました。本会議の冒頭で西日本豪雨災害で亡くなった皆さんに黙とうを捧げ、災害対策に関する決議を全会一致で上げました。

 続いて公選法改正案の討論・採決。日本共産党からは私が討論に立ちました。最初に、野党がカジノ法案の審議の先送りを求めたにもかかわらず委員長職権で内閣委員会が開かれ、土砂災害対策に責任をもつ石井国交大臣がカジノ法案担当大臣として終日出席していることを批判。与党に「被災者より賭博の議論が大切か」と問いかけました。

 そして、「全会一致の決議で、人命救助に全力を傾注し、国の総力を挙げた支援を求めた以上、国会としての責任を果たそうではないか」と呼びかけました。

 結局、一日で三回の質問・討論に立ちました。本会議の討論全文はこちら。http://www.inoue-satoshi.com/parliament/2018/07/post-335.html

 本会議終了は20時。残念ながら党創立記念講演会に参加できませんでした。

 災害本部.jpg8:45から日本共産党西日本豪雨災害対策本部の会合。広島、岡山、愛媛に入った仁比議員や京都北部に入った倉林議員らから現地の深刻な実態と緊急課題の報告。今日も、被害は拡大しており、多くの不明者も。人命救助第一にしながら、避難所の改善など地方議員の皆さんと連携しにただちに取り組むことなど確認しました。

 参院選挙制度に関する公選法改正案を質疑する倫理選挙特別委員会は17時から開会し、質疑をおこなうことを石井ひろお委員長が職権で決めていました。

 しかし、昨日、「議論の整理」と称して各党の五つの法案のうち、公明党と維新の会の二つの法案のみ採決すると自民党が提案し、委員長がそのまま進めようとしたことに維新の会が反発。委員会開会前に石井委員長に対する問責決議案を提出しました。

 委員会は開会と同時に休憩し、議院運営委員会で決議の取り扱いが決まるのを待ちましたが、議運委の結論がでず、結局そのまま散会となりました。自民党は質疑後の採決を狙っていましたが、それを許しませんでした。

 内閣委員会は今日、カジノ法案の質疑を六時間行いました。カジノ担当の石井大臣は、土砂災害に責任をもつ国交大臣。野党は、石井大臣豪雨災害対策に全力を挙げる必要があり、カジノ法案の質疑は中止するべきだと繰り返し求めましたが、与党は強行。

 被災者より賭博の議論が大切なのか! 与党に厳しく問いたい。 

 IMG_5637.JPG午後から開かれた倫理選挙特別委員会で、参院選挙比例代表に拘束名簿による「特定枠」を設けるなどの自民党の法案について質問。

 同党が三年前にも同様の制度を検討し、「(合区により)選挙区で立候補できなくなる人を比例名簿の上位にする」とその狙いを述べていたことを示し、「自民党の議員・候補の救済のための身勝手なもの」と指摘しました。

 開会前の理事会では、立民とともに豪雨災害対策に政府も国会も集中すべきであり、審議は延期すべきと主張。審議の中では山下よしき議員が、選挙制度は各党・会派の合意で改革すべきであり、審議を中断して議長の下での各派協議に戻すべきと主張。

 自民党はこの声に耳を貸さず、明日の委員会も一方的にセットし、質疑・採決をする構えです。許されません。

 午後には各野党の党首で官邸を訪れ、総理に対し豪雨災害について緊急の申し入れ。最大級の災害の下で、行政府・立法府が一体となって取り組む体制が必要であり、立法府は災害対策特別委員会など災害対策に専念するよう求めました。

 参院では立憲、希望の会(自由・社民)、沖縄の風の各国対委員長らとともに伊達議長に同様の申し入れを行いました。

 特にカジノ担当の石井大臣は、災害対策の陣頭指揮をとるべき国交大臣。野党は明日の内閣委員会での審議の見送りを求めましたが、与党は耳を貸さず審議をセット。被災者救援よりカジノが大切だというのでしょうか。

前の10件 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11

ページ最上部へ戻る