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「憲法・民主主義・政治とカネ」の記事

IMG_0030.JPG 年末年始のお酒は恒例の清酒「九条」。今年は「不戦 兵戈無用(ひょうがむよう=軍隊も武器もいらない)」のラベルも。京都の「憲法を活かす日本酒九条の会」が販売中です。

 朝から、安倍総理の真珠湾訪問のニュースでもちきり。過去の日本の戦争への反省もなく、アメリカの侵略と派遣の戦争へ追随して何が「不戦の誓い」でしょうか。

 九条を活かし真の「不戦の誓い」を! 

 延長国会の会期末の今日。悪法採決や内閣不信任案を巡っての長い攻防となりました。朝8:00過ぎからの会議で情勢を報告し対応を協議。悪法廃案に全力を挙げつつ、今国会での安倍政権全体の強権・暴走政治に野党四党て共同して不信任を突きつけることが重要です。

 10:00からは各委員会での会期末処理が行われました。11:30から本会議が始まる予定だしたが、民進党が伊達議長不信任案を提出したため、13:10からの開会となりました。冒頭、同不信任案が議題に。わが党も賛成票を投じましたが、反対多数で否決。

 続いてお年金カット法案の討論・採決。倉林議員が怒りの反対討論に立ちました。その途中に民進党が総理問責決議案を提出。その取扱い協議のために本会議が休憩となりました。その後、自民、民進間の国対協議や議運理事会の協議が断続的に行われましたが、結局、与党、維新は本会議上程を拒否。

 私は急遽、賛成討論を準備しました。沖縄でのオスプレイ墜落事故の問題も盛りこんで原稿を大急ぎでつくりましたが、本会議の議題にならず、「幻の討論」となりました。残念。

 18:10から本会議再開。カジノ推進法案の討論、採決が行われ、わが党から大門議員が反対討論。「明治42年の競馬法は衆議院通過したが、社会的悪影響を懸念した貴族院では見事、否決。良識の府参議院ならば、数々の懸念が示され国民多数も反対しているカジノ解禁法案は廃案にするべき」の下りに大きな拍手。

 自民、維新の賛成討論には全く説得力なし。採決では公明党の山口代表も反対。同党は衆院では井上幹事長も反対。与党の党首・幹事長が反対するようなものを無理やり審議入りして採決するなど議員立法としてあまりにも異常です。

 与党・維新などの賛成多数で修正議決。その後、請願採択や閉会中審査の手続きなど会期末処理をして本会議は休憩に。カジノ法案は修正議決したため衆院に回付されることとなりました。

 本会議終了直後に衆院の控室で議員団総会。志位委員長からの発言の後、全体でガンバローを三唱して決意を固め合いました。その後、在沖米軍トップの、オスプレイ事故に関しての「住宅上空を飛ばなかった沖縄県民は感謝せよ」という発言のニュースを聞き、激しい怒りを感じました。

 衆院本会議は22時に開会。開会前の代議士会に私も参加し、議員団を送り出しました。まず、17日までの会期延長を議決。池内議員が反対討論に立ちました。その後、内閣不信任案の質疑。穀田国対委員長が賛成討論。

 延会手続きを挟んで0時過ぎに再開。修正されたカジノ推進法案が議題となり、島津議員が反対討論。与党・維新の賛成多数で成立させられたのは1時でした。

 それにしてもカジノ法案のために国会を再延長し、深夜の議決。安倍政権の強権・暴走の異常さを象徴する姿となりました。怒、怒、怒です。

 国会最終盤。年金カット法案、カジノ推進法案をめぐって緊迫した情勢のもと、その対応や論戦の打ち合わせなどに追われました。

 12日は、年金カット法案で倉林議員が対政府質疑、カジノ推進法案で田村議員が参考人質疑に立ちました。カジノ法案では、民間賭博の合法化やギャンブル依存症の問題など様々な問題がいっそう浮き彫りになりました。

 13日も終日、年金法案、カジノ法案の質疑。年金は、お昼の理事会で民進党が採決に合意してしまい、夕方には採決が行われました。カジノは、17時に質疑を終えて休憩に。自民、民進間の国対協議が断続的に行われ、突如、修正のうえ採決を合意。

 内閣委員会は18:45の理事懇で民進が採決受け入れを表明。19:30から委員会が再開され討論、採決が行われました。他党には修正案は理事懇の場で初めて示され、内容の審議もないままに採決。田村議員が厳しく抗議し、原稿準備も途中でしたが、怒りの反対討論を行いました。

 内閣委員会での採決後、ぶら下がり記者会見を行い、「問題点がいっそう浮き彫りになり、国民の反対と懸念が広がる中での採決は許されない」「民進党も廃案を主張してきた。採決合意でなく一層の徹底審議を求めるべきだった」と述べました。

 

 

 午前中の参院本会議で、我が党や民進党などの反対を押し切りカジノ解禁法案が審議入り。日本共産党からは田村議員が質問立ち、最高裁判例でも「国民経済の機能に重大な障害」とされた賭博を合法化して何が「成長戦略」かと迫りました。

 推進派の質問も国民の懸念・不安を挙げて対策について聞くものばかり。提案者の答弁は政府に対策を丸投げすることに終始し、法案の道理のなさが浮き彫りになりました。廃案しかありません。

IMG_1351.JPG 昼休みの議員会館前集会で挨拶。カジノ解禁法案での田村議員の本会議質問の内容を紹介し、TPPとカジノにしがみつく安倍内閣の行き詰まりの中での暴走だと批判し、草の根からの運動、市民と野党の共同で暴走ストップ、政治を変えようと訴えました。 

 15時から党首討論。志位委員長の南スーダンPKO問題での質問に安倍総理はまったくかみ合わない答弁をだらだらと行うばかり。志位さんは事実をしっかり突き付けて、自衛隊の駆けつけ警護が政府軍と戦うことになる危険を明らかにし、撤退を求めました。

 明日の外交防衛委員会での軍学共同問題での質問の通告を終え、17:30からは超党派の議員が呼び掛けたカジノ法案反対の緊急院内集会に出席。

DSC02460.JPG 午後の衆院本会議でカジノ解禁法案の採決が強行されました。内容にも、拙速審議にも国民、マスコミから批判の声が広がっています。にもかかわらず、衆院可決直後の参院議運理事会で、明日の本会議での審議入りを自民、公明、維新がゴリ押しで決めました。

 法務委員会で質疑中の仁比理事の代理で出席し、「このような拙速な審議入りは、参院の自殺行為だ」と厳しく反対しました。明日の本会議では田村智子議員がやり方も内容も厳しく追及します。

 17時から法務の理事懇。8日の木曜日に一般質疑を行うことを決めました。

 昨日は、南スーダンPKOでの論戦会議や、質問準備、終盤国会対応での打ち合わせ等々で追われました。

NHK.jpg 昼のNHKニュースで、南スーダンにおいて「政府軍と反政府軍の双方が多くの子どもたちを徴用し、今後の戦闘に備えている」との国連の専門家グループの報告を報道。自衛隊が駆けつけ警護等で戦う相手のなかにこうした「少年兵」が含まれ、殺傷してしまう可能性もあります。やはり、自衛隊は撤退すべきです。  

 今朝の読売新聞や北海道新聞で伊達忠一参院議長の政治資金規正法違反の疑いについて報道され、議運理事会でも問題となりました。後援会主催のゴルフコンペで、費用の一部を後援会側が負担していたという疑惑です。 伊達議長は来週末までに事実関係を明らかにするとしていますが、早急に自ら疑惑にたいして答えることが求められています。

 議運では、この問題と年金カット法案の審議入りをめぐって断続的協議が行われ、結局、20:20から議運委員会を開いて明日の本会議日程について議決し、民主・共産の反対を押し切り、明日の年金カット法案の審議入りを決めようとています。

 午後から、一月の党大会へのご案内のために韓国大使館を訪問。イ・ヒ・ソップ公使に決議案もお渡しして懇談しました。その後、党本部で南スーダンPKOに関する論戦会議。吉良さんのTPP特の質問は応援傍聴できませんでしたが、本部のテレビの前で応援しました。

 TPP特は今日の理事懇で、来週月曜日に総理・テレビ入りの集中審議を行うことを決めました。

   京都市内で左京革新懇主催の「市IMG_1326.JPG共闘の発展をめざす集い」に参加し、精華大学の白井聡専任講師の講演の後、野党共闘について国会報告。「党として若者や女性をどう覚醒させるか」という質問には「むしろ市民が政党を覚醒させてきた。互いを尊重しあう中でさらに市民の共感を広げたい」と回答しました。

 午前中は自宅で講演準備。昼前に妻と一緒に紅葉を愛でに散策。先週も訪ねた真如堂と共に黒谷さんの山門まで足を伸ばしました。 今年は紅葉が早く、かなり散っていまし黒谷.jpgたが、日差しをうけた紅葉が輝いています。

APEC本会議.jpg 今日は午前中は本会議、午後は倫選特でそれぞれ質問。夜アルジェリア大使館でのナショナルデーレセプションに出席してから京都に帰るという忙しい一日。衆院で年金カット法案の委員会採決が強行されました。怒。

 本会議では安倍総理のAPEC等の帰国報告に対する質問に立ちました。トランプ米次期大統領がTPP離脱を表明した下で米国をつなぎとめようとするならば、二国間FTAでもTPP再交渉でも、日本自ら米国に有利な「不平等条約」を求めることになると強調。会期延長をやめTPPは廃案にせよと迫りました 。

 倫選特では在外投票の手続きを簡略化することなどを盛り込んだ公選法改正案について質問。留学する学生に在外投票の新制度にについて周知するために大学への要請を行うことなどを求め、高市総務相から「要請する」との答弁がありました。

 アルジェリアのナショナルデーでは大使にあいさつし、来年一月の党大会への出席の案内状をお渡ししました。

  IMG_1255.JPG安保法制=戦争法が強行されて1年2ヶ月目の19日。今日は名古屋市北区の日本共産党後援会の憲法学習会でお話ししました。時間をかけて話をすると、改めて自民党改憲草案が憲法に値しないものだと痛感します。変えるべきは憲法をないがしろにした現実の政治! 

  午前中は自宅で講演準備。昼過ぎに近所の名刹、真如堂真如堂.jpgを散策しました。紅葉を愛でにきた参拝の皆さんで一杯です。雨上がりで、ことのほか美しい。この写真をツイッターに投稿したら、広島の高校の同級生から「まるで今年のマツダスタジアムみたい」 とメールがきました。真っ赤だ!

 IMG_1096.JPG名古屋市港区の「みなと革新懇」で「市民・野党共闘と改憲勢力」と題して講演しました。「ママの会@愛知」の代表や民進党の牧義男衆院議員の秘書の挨拶もあり、市民と野党の共同の前進を実感する会になりました。

 講演の後の質疑応答に続き日本共産党の山口市議は「講演を聞き、共闘が深化し、進化していると感じた」と閉会の挨拶。そう、W「しんか」です。さらに市民と野党の共闘の真価の発揮をさせるのが今日、投票の新潟知事選。

 DSC_0127[1].JPG会場でママの会の代表が配布して下さったチラシがとてもいい。ママの会の方が配布されたビラは「マジ日本ヤバくない?」の見出しで楽しいイラストたっぷり。思わず手に取りたくなります。

 東京に戻り、夜はプールで1㎞。爽快。新潟知事選の開票を見始めたら、すぐに米山隆一候補に当確が出ました!

 出口調査でも柏崎刈羽再稼働反対が圧倒的多数。この市民の声で、自主投票だった民進党も最後は支援に回り、米山さんを押し上げた。参院選挙で森裕子さんを勝利させた市民と野党の共同が進化し、進化し、真価を発揮しました。素晴らしい!

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