活動日誌

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「演説会・選挙応援」の記事

 名古屋市西区.jpg京都を朝出て、名古屋市西区、岐阜県美濃市、関市で訴えました。
西区ではスーパー前でわしの恵子前県議、加藤ゆうき市議予定候補とともに街頭演説。
 市議五期、県議一期務めて前回県議選で惜敗した、わしのさんのリーフのタイトルは「ここでひけない。私の集大成」。前回選挙で日本共産党の県会議席が無くなり、県民の声が届かなくなっている実態を紹介しながら、「何としても取り戻させてください」との訴えに力がこもります。
 新人の加藤さんのリーフのタイトルは、「おんがえし~ささえあって孤立させない」。児童養護施設で育ち、様々な人に支えられ、救われてきた人生。その恩を返したいと出馬の決意を語っています。二人とも何としても押し上げたい。
 美濃市.jpg続いて北西地区の地区委員会総会であいさつ。午後は岐阜県に移動し、まずは美濃市議選予定候補の後藤けんやさん(新)の演説会。京都で養護学校、特別支援学校で障害児の発達保障や権利の確保へ取り組んできた後藤さん。
 退職後地元で自治会長や民生委員もと務められ、ご近所の皆さんがたくさん参加してくださいました。地元の皆さんのお力で押し上げてほしいと訴え。
関市.jpg 続いて関市の決起集会。さわたり直樹、小森よしなおの両現職が統一地方選挙に挑みます。子どもの医療費を18歳まで無料化させてきました。今度の選挙では学校給食の無償化を最大の争点に押し上げたいと署名運動もスタートしています。
 強く大きな党づくりを正面にすえて取り組む中で選挙も勝利しようと訴えました。
 終了後、岐阜市を経由して京都へ。
 七福神.jpg
今日は終日、京都府内で活動。午前中は東山区で、午後は長岡京市、亀岡市で訴えました。東山区では泉涌寺道交差点で成人の日に行われる「七福神巡り」の皆さんに、小林市議予定候補や後援会の皆さんと共に恒例の宣伝。
 午後は昨日告示された長岡京市長選の「長岡京市をよくする会」のはまの利夫候補と街頭演説会。7期28年市議を務めた浜野さん。「負担増」から「負担減」へ、まちづくはまの候補.jpgりは「市民の声」で、の二つの転換を掲げ、「声を聴く市政を」と力強く訴えられました。
 続いて15日告示の亀岡市議選の三上きよし(現)、大西やす、片山てるお(以上新)の三予定候補とともに2ヵ所で街頭演説会。かつてない多数大激戦が予想される選挙。
 長年の「大型事業優先」から市民の願い最優先の市政への転換、「戦争する国家作り」の岸田政権の審判を訴えました。
 亀岡三候補.jpg終了後、京都に戻りさらに東京へ。
 IMG_0408.JPG京都を午前中に出て静岡市へ。県議選勝利めざす党静岡地区委員会の新春決起集会に参加し、鈴木節子県議の勝利を訴えました。
 鈴木県議は自らの議員としての信条や日本共産党の議員として県議会で果たしてきた役割を述べながら必勝の決意を表明し、「うれしいニュース」を紹介されました。昨年12月の県議会で学校給食の無償化を知事に求めたところ、川勝知事が4日の新春記者会見で、物価高騰対策に関連して公立小中学校の給食費の助成拡充を検討する考えを明らかにしたのです。
 鈴木県議.JPG日本共産党は県議会で、福祉切り捨てにはきっぱり反対する一方、原発再稼働やリニア工事で川勝知事の背中を押して反対を貫かせる役割を果たし、さらに住民の運動と結んで県政を前に動かしてきました。学校給食問題でもまさに前に動かしています。
 私は、コロナ第8波の広がりや岸田政権の原発推進の下で、県議会での日本共産党の役割はいっそう重要だと強調。「県民要求と結んだ鈴木議員の質問が、知事の学校給食無償化検討を後押しした。鈴木さんの勝利、複数議席実現で、無償化を必ず実現しよう」と呼びかけました。
 約40分の私の話の中心は第七回中央委員会総会での統一地方選勝利の三つのカギ――①岸田政権と正面対決、道理ある対案示す日本共産党の姿を広げ切ろう②党地方議員団の値打ちを確信にし、有権者に広げ切ろう③勝利への最大の活路――強く大きな党を作りながら選挙戦を戦い抜くということです。
 最後に、全員で「ガンバロウ」を三唱。勝利に向けて意気高い集会になりました。写真は後程。

 

 IMG_0398.JPG京都を朝出て愛知県の豊川稲荷の初詣宣伝へ。本村衆院議員、しもおく奈歩前県議、東三河の地方議員団――豊橋市、豊川市、蒲郡市、新城市、東映町の議員の皆さん、そして愛知県知事選予定候補の尾形慶子さんもご一緒でした。
 しんぶん赤旗に連載中の小説「立春大吉」のモデルの浅尾もと子東栄町議も参加。「毎日楽しみに読んでますよ」とパチリ。
明日は党本部で七中総報告を議論する幹部会が開かれるのIMG_3144.jpgで終了後、東京へ。

 IMG_0360.JPG京都市山科区で毘沙門さんへの初詣の方々にあいさつ。山本陽子市議、北山ただお前市議、後援会の皆さんとご一緒。パートナーの地元に帰省中のしまぶく恵祐沖縄県議が参加してくれました。家内安全、無病息災、商売繁盛、世界平和――初詣での皆さんの願い生きる政治実現、大軍拡ストップに全力尽くします。. 

 IMG_0321.JPG京都を朝出て静岡市へ。鈴木節子県議とともに葵区内三か所で街頭演説。静岡市内は風がとても強く、寒い! そんな中でもどこでもたくさんの皆さんがプラスターなど持って一緒にアピールしてくださいました。
 一昨日の「安全保障三文書」の閣議決定の問題を中心にお話し、「戦争国家作り」をストップさせようと訴えました。
 続いて焼津市に移動。来年1/29告示の市議選勝利をめざす演説会へ。 会場いっぱいの参加者に深田ゆり子、杉田源次郎両現職と共に必勝を訴えました。
 PC180030.JPG終了後、在来線で静岡駅へ。なんと、名古屋~豊橋間の停電の影響で新幹線が4時間にわたりストップ。駅についてから動き出すまでに一時間半かかりました。
  IMG_0305.JPG大分市内での演説会のために東京を朝出て、羽田から大分空港へ。羽田に向かう電車で倉林議員とバッタリ。松山市で演説とのこと。みんながんばっています。
 大分空港に山下書記長が出迎えに来てくれ、昼食は大分名物「だご汁」の定食。美味。食事をとりながら県議会の様子や、県知事選をめぐる情勢など聞くことができました。
 14時からの演説会では、つつみ栄三県議の決意に続き、昨日の統一教会被害者救済法案採決と日本共産党の修正提案、「困ったときのよりどころ」として奮闘してきたつつみ議員の役割と実績、岸田政権の軍拡、原発推進、医療・介護改悪の戦後最悪の暴走への審判と日本共産党の「外交ビジョン」「経済提案」などお話し、堤県議の必勝を訴えました。
 大分で訴える時にはいつも元京都府議の新井さんご夫妻が来て下さいます。ありがとうございます。終了後、民商の会員の男性が入党を決意してくださいました。うれしい気持ちで、JRで京都に帰っています。

 22.12伏見.jpg昨日の土曜日は議員会館で質問準備など。土日の会館はとても静かで電話もなく仕事がはかどります。今日は、朝東京を出て、午後から京都市伏見区で三か所の議会報告会。馬場、西山両府議、西野、山根両市議とともに訴えました。

 西京フェス.jpg
今日は終日、京都で活動。午前中は西京区の党と後援会による「西京JCPフェス」へ。会場には各後援会の野菜や柿、着物、似顔絵、投機、ジュース、販売ブースも出され、予定人数を超える参加者で盛り上がりました。
 最初に参加者の皆さんとのトークコーナー。次々と手が上がり、できるだけ簡潔に答えましたが、時間がたりなくなるほどでした。続いて単位後援会からのパフォーマンス。合唱や訴えなどあり、声楽を学んでいる民青同盟の男子学生によるオペラの熱唱にはやんやの拍手でした。
 片山てるお候補と.jpg最後に、統一地方選をたたかう成宮まり子府議、河合ようこ市議からの決意表明に続いて、私も訴えました。
 
 午後は一月に市議選がたたかわれる亀岡市へ。現職の三上きよし市議と、新人の片山てるお、大西やすさんの3予定候補と共に、市内4か所で街頭から訴えました。巨大ハコモノ中心で市民の願いに冷たい市政に対し、はっきりものを言ってきた党市議団。
 大西やす候補と (1).jpg同時に市民と力合わせて要求実現を迫り、ついに市長は18歳までの医療費無料化と中学校給食の無償化を表明しました。暮らしが大変な時だからこそ、誰もが大切にされる亀岡市政をつくるために日本共産党の3議席をと訴えました。
 終了後、亀岡からJRで京都に戻りましたが、嵯峨野からは紅葉狩りにこられた観光客の皆さんで、車内はぎゅうぎゅうのラッシュ状態に。京都駅の新幹線ホームもごった返していました。にぎわうのはうれしいけど、やはり、ちょっと心配です。
 三上きよし候補と.jpg早朝、自宅近所の紅葉の名所、真如堂を散策しました。先週は帰れなかったので二週間ぶりです。境内の紅葉はかなり散っていましたが、落葉のじゅうたんが美しい。山門の周りは今が見頃です。
 酒井ケンタロー.jpg 来年の市議選勝利へ、京都を朝出て、名古屋市内の千種、名東、守山の三行政区を駆け巡って訴えました。
 午前中は千種区の酒井ケンタロー予定候補と共に、はざま荘集会所で「集い」。酒井さんは36歳。前々回は581票差、前回は261票差と連続して惜敗でした。「三度目の正直」で今度こそ押し上げたい。二人がお話した後、参加者の皆さんからの意見や質問もお受けしました。
 鈴木あやこ.jpg午後は、名東区役所講堂での演説会「バトンをつないで未来へ」。斉藤愛子市議からバトンタッチする25歳の鈴木あやこ予定候補のデビューの演説会です。第一部の文化行事のダンスと絵本の朗読も素敵でした。鈴木さんは、ジェンダー平等など、一人ひとりが大切にされる市政への思いを語りました。初めてとは思えない素晴らしい訴えで、参加者の心を鷲づかみしました。
 くれまつ順子.jpg
 続いて守山区役所講堂での演説会。前回、まさかの惜敗だったくれまつ順子前市議が、議席復活をめざします。地下鉄のない守山区の悲願だった名鉄やJRでの敬老パスの利用が実現しました。くれまつさんは、「市民が運動を広げ、私も繰り返し市議会で要求してきました。市政は動きました。希望はここにあります」と強調。守山には自衛隊基地から若者たちを戦場に送るような戦争する国づくりを許さない訴えにも力がこもりました。
 なんとしても三人とも押し上げよう!
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