活動日誌

ホーム の中の 活動日誌 の中の 外交安保・核廃絶

「外交安保・核廃絶」の記事

 IMG_3058.JPG文教科学委員会で13年ぶりに質問。マスク着用では初めての質問です。委員会室も従来より広い部屋を使い、間をあけてすわるなどの対策をとっての質疑でした。

 政府がコロナ対策の非常事態宣言を出す上で「自粛と補償はセット」の支援がいよいよ重要だと指摘。萩生田文科大臣は緊急経済対策に融資と共に「新たな給付制度」を盛り込んだと答弁しましたが規模も内容も不明です。

 総理が緊急事態宣言について意見を聞いた諮問委員会の尾身茂氏も4日のNHKスペシャルで「(自粛要請と)経済的支援をすることがカップルになってやらないと実効が上がらない」と述べていることを紹介し、方法は様々だが実態として損失を補償する規模と内容がなければ感染対策の実効が上がらないと強調。

 影響がいつまで続くのか見通せない下で。損失補償を含め、一時的でなく継続的な支援を求めました。

 文化観光推進法案の審議では、博物館での常勤の学芸員が大きく減り、さらに事務や管理の仕事も求められているなか、文化庁の委託調査でも、「調査・研究や収集・保存という博物館の基本的な機能を損なう恐れ」と指摘していることを紹介し、常勤の学芸員の配置を要求。

 半数以上の博物館が資料購入予算も調査研究予算もないとしている調査も示し「人も予算もないないづくしで博物館の本来の機能が果たしえない状況だ。日本全体の博物館の支援を」と強く求めました。

 IMG_3052.JPG質問後に広島市の被爆建物である旧陸軍被服支廠の保存・活用について笠井、本村両議員と共に厚労省からレクを受けました。財務省・文化庁レク、現地調査に続くもの。

 政府は質問主意書への答弁書で同支廠について「被爆者の減少や高齢化により、被爆体験の風化が危惧されている中で、世代や国境を越えて被爆の実相を伝えていくことのできる建物の一つであると考えている」と述べています。

 厚労省「原爆死没者慰霊等事業」として広島・長崎の被爆建物保存に対する支援を行っていますが、今年度の予算額は5千万円だと説明をうけました。

 県は耐震化のために1棟33億円という試算をしており、4棟全ての保存には例年の事業よりはるかに大きな予算が必要です。政府が従来の枠を超えた特別の支援を決断することが求められています。引き続き、被爆二世トリオでがんばります。

 参院野党国対も開かれ、非常事態宣言後の国会審議の進め方について協議しました。

 昨日し、朝から文科委員会での質問準備と、打ち合わせなど。17時に質問通告しました。

 在日米軍の中でもコロナの感染者が発生していることについて、外務省、防衛省から説明を受けました。この間、米軍は60日間の国家間の移動制限を行い、感染者が出た嘉手納や横須賀でも外出自粛も行われ、感染者も現在は隔離されています。

 しかし、感染発覚前に基地外に出ていないのかなど関係自治体からは、さらに情報提供を求める声うが上がっています。過去の感染症対策での日米合同委員会合意の内容やそれに基づく対応などの説明を受けつつ、地方自治体の声にこたえたいっそうの情報提供等を求めました。

 午前中は差し替えで財政金融委員会に出席。大門議員が質問に立ちました。初対面の隣の議員に挨拶したら、「さとし(聡)」さん。同委員会には「さとし(敏志)」という議員も。調べてみたら「さとし」という名前の参議院議員は、私を含め、哲、聡(2人)、敏志、智、哲士と、漢字は違うけど6人もいました。どーでもいい話ですみません。

 今日は本会議の定例日ではありませんが、年度末であり、いわゆる「日切れ法案」の採決のために16時から開かれました。その後は、コロナ問題の論戦打ち合わせなど。

 

 IMG_3029.JPGNHK広島放送局のインタビューを議員会館で受けました。被爆75周年の連続特集番組で、広島ゆかりの与野党の国会議員に核兵器廃絶とNPT、核兵器禁止条約への対応、広島市の被爆建物の「旧陸軍被服支廠」の保存・活用などについて聞くもの。

 放映は広島ローカルで4/4頃とのこと。広島の方、ご覧あれ。後日、FBでもご紹介できればと思います。

 16時前から予算委員会の紙議員の北海道でのコロナ被害対策と農業問題、山添議員の羽田空港新ルート問題での質問を応援傍聴。

 そのあと、明日の外交防衛委員会の質問通告。明日も前回に続き、女性差別撤廃条約の個人通報制度の問題で質問します。14:30から15分の予定。参院のインターネット中継でご覧ください。

 200323小池.jpg参院予算委の集中審議。日本共産党の小池晃書記局長の質問を応援傍聴しました。コロナウィルス対策では日本共産党が先日発表した提言にもとづき、暮らしと経済を守るためにあらゆる手を尽くすこと、外需だよりから内需と家計、中小企業応援に転換するとを安倍総理に迫りました。

 さらに、森友問題で、自死された財務省職員の遺書との夫人の言葉を引用しながら、法律違反の公文書改ざんを職員に強いたのが、安倍総理の答弁にあわせて行政私物化を隠ぺいしようとしたことにあるとただしました。安倍総理は自分責任を一切認めようとせず、委員会室の野党席からはたびたび怒りの声が上がりました。

 午前中は女性差別撤廃条約の選択議定書について、外務省と法務省からレクをうけました。

 核兵器禁止条約をナミビアが批准したというニュース。これで批准国は36となりました。発効の条件である50にだんだんと迫って来ました。

 関電報告書.jpg今日の予算委で岩渕議員が関電幹部の金品受領問題での第三者委員会の報告書について冒頭で質問しました。

 昨年の臨時国会の予算委での「原発マネーの還流だ」という私の質問に、経産大臣は「原資は明らかでない」「第三者委員会で徹底究明し、厳正に対処」と答弁していました。これに対し、第三者委員会の報告書は原発工事などの代金が役員らに還流していたとし、「原発マネー」の還流を認定しました。

 さらに昨年の質問では、福島原発事故以降の再稼働のための安全対策工事が膨れ上がる中、金品の受領も急増したと指摘しましたが、第三者委報告も同様の事実を認定しています。まさに私たちの指摘通りです。

 これは一企業の問題ではありません。原発推進、再稼働という国策の中で、電気料金など国民の税金が還流しているのです。国の責任で全国の調査を行い、国会での原発利権の徹底解明が必要です。

 朝から、明日の外交防衛委員会の質問準備。お昼には理事懇が開かれ、明日のタイムテーブルなど確認し、15:30に通告。日本のジェンダーギャップ指数が世界で121位にまで低下している中、女性差別撤廃条約と同選択議定書の問題で質問します。 12:10から15分間。参議院のHPからネット中継でご覧あれ。

 午後から国会に衝撃が走りました。明日発売される『週刊文春』に森友事件で自殺した財務省職員が残していた「手記」が掲載されます。「すべて佐川局長の指示です」として長文の手記のコピーが国会内に出回り、怒りの声が広がっています。亡くなった職員の妻が明日、国を提訴するとのこと。国会でも徹底追及が必要です。

 静岡四区補選の野党統一候補で合意。国会で15時から5党・会派、市民連合と田中候補の政策調印が行われました。立候補を表明していた日本共産党の島津前衆院議員は立候補を取りやめ、統一候補勝利に全力を挙げます。

 被覆支廠.JPG広島市内最大級の被爆建物「旧陸軍被服支廠」を笠井、本村両衆院議員と共に視察。全棟保存を求める原爆遺跡保存運動懇談会副座長で、県原水協の高橋信雄代表理事が案内してくださり、大平前衆院議員、辻県議、中原、藤井市議、県被団協の皆さんがご一緒でした。

 築103年。陸軍の軍服や靴を製造し、被爆直後は臨時の救護所になり、多くの被爆者がここで亡くなりました。老朽化を理由に県所有の3棟のうち1棟だけ外観保存し、2棟は解体という方針に県民の批判が広がり、一年間先送りになっています。

被覆支廠2.JPG 鉄筋コンクリート・レンガ造り3階建てで、3棟の全長は270mという巨大さ。文化財としても貴重であり、軍都広島を伝える遺構でもあります。なによりも、爆風で曲がった窓枠など被爆の実相を伝える迫力に、全棟保存・活用が絶対必要と痛感しました。

 これだけの貴重な被爆建物であるにもかかわらず、他の建物にはある案内板は見当たりませんでした。これまで、ほとんど知らせる努力をせず、きちんと補修など行われないままに解体という方針が示されたもの。

 被爆の実相を次世代と世界に伝える地元自治体と国の責任が問われています。世論と知恵を集めることが必要です。 

 異端の被爆者.JPG視察に先立ち、母校・広島国泰寺高校に立ち寄り、前身である広島一中の原爆犠牲者の追悼の碑に手を合わせました。

 移動の車中で読んだのは、高校の同窓会誌でも紹介された『異端の被爆者~22度のがんを生き抜く男』。当日、一中で被爆し、わずかに生き残った同級生もその後亡くなり、今や唯一の生存者となった兒玉光雄さんを描いた本です。

 宿舎に戻る途中、うれしいニュース。今日、投開票の京都府笠置町長選挙で、日本共産党が自主的に支援した新人の中淳志候補が、自民、立憲、国民推薦の新人を23票差で破り、当選!

 笠置・中さん.jpg同町では、まちづくり事業に絡み、国の交付金を不正受給したとして町職員、まちづくり団体代表らが書類送検され、町政改革が求められていました。

 先週の日曜日、同町を「集い」で訪れた際、中さんの自宅を訪問してお会いし、町政改革への意気込みをお聞きしたところです。 心からお祝いします。住民の声が届く、開かれた町政を期待しています!

 午前中は本会議。地方税法改正案に対する質疑で、伊藤岳議員が初登壇。コロナウィルス対策や地方税等について総理、総務大臣をただしました。

 IMG_3014.JPG午後には、広島市の被爆建物「旧陸軍被覆私廠」の保存・活用について笠井、本村両衆院議員と私の被爆2世の3人で財務省、文化庁から聞き取りをしました。

 旧陸軍被覆の施設で被爆時には救護所となった施設です。多くの被爆者がここで息を引き取りました。被爆者が横たえられた床と最後に見た天井が当時のそのまま残っている他にはない原爆建物です。

 県は、地震による倒壊の恐れがあるとして、四棟(うち一棟は財務省が管理)一棟のみ外観保存し、他は解体・撤去する方針を示しています。これに対し、全棟保存を求める声が大きく上がる中、知事が「解体着工の先送り」を表明し、一年以内に検討するとされています。

 保存には一棟あたり約30億円といわれる費用の問題があり、「国の文化財としての指定や財政支援を」などの声が広がっています。

 「被爆の実相を伝える建物の保存は被爆国政府の責任。全棟の耐震保存・活用に国が役割を果たすべき」と強く求めました。

 IMG_3013.JPG14時から予算委。東日本大震災から9年目の2時46分に委員会として黙とうをささげました。9年前のあの時、同じ委員会室で開かれていた決算委員会に質問予定で出席中でした。

 シャンデリアが落ちそうな程大きく揺れ、机の下に隠れたのを覚えています。その後、信じられないような被害の映像がテレビで次々と流され、さらに福島原発事故と続き「大変なことになった」と身震いする思いでした。

 その後、毎年開かれてきた政府追悼式で黙とうをささげてきましたが、今年はコロナウィルスで中止となり、奇しくも同じ委員会室での黙とうとなりました。哀悼と復興への思いを新たにしました。

 先日の予算委で、森法相が「東日本大震災の際に、検察官が最初に逃げた」とのべたことについて質され、「個人の見解と示さず答弁したことは、不適当であり撤回する」答弁。野党は、「事実に基づかない発言で、検察官を貶めるものだ」「法相の資格が問われる」と批判し、政府・与党に対応を求めました。

 さらに、森法相が答弁で出席が求められ質疑が続いてる最中に、廊下でマスコミにぶら下がり会見をしたことが明らかになりました。与党も問題を認め、予算委は中断したまま散会になりました。与党の責任ある対応が求められています。

 200310外防.JPG外交防衛委員会で大臣所信に対する質問に立ち、米軍基地による環境汚染への立ち入り調査を取り上げ、現行安保条約で60年間改定されていない地位協定の抜本改定を求めました。

 政府は、14年に結んだ日米地位協定の環境補足協定で「従来の運用と質的に異なります」とのべ、基地への立ち入り調査が前進するかのように強調してきました。

 しかし、沖縄の嘉手納や普天間基地での有機フッ素化合物(PFOS、PFOA)による河川や飲み水の汚染が16年以来大問題になり、県は立ち入り調査を求めていまずか、四年たっても実現していません。

 米国による通報が条件のためですが、米軍は国内外の米軍基地PFOSによる汚染を調査し、嘉手納でも米国内の生涯健康勧告値を超える汚染が発見されています。にもかかわらず結果を公表しておらず、防衛省も「結果を共有している」としながら「公表には米側の了解が必要」とて拒否しています。

 私は、「結局、米国の裁量次第ということで、補足協定は一度も使われていない。しかも政府は米軍と一緒に汚染情報を隠蔽している」と指摘。さらに、78年以来行われてきた環境省による基地内調査が、補足協定締結の年から米国が合意せず中止になっていることを明らかにしました。

 その上で、安倍内閣のもとで運用改善どころか、立ち入り調査が後退している根本は、米軍基地に米側の排他的管轄権を認めている地位協定があると指摘。

 自治体等の立ち入り調査権を明記した、ドイツやベルギー、イタリアの米国との地位協定を紹介し、「米軍に占領時代なみの特権を認めた日米地位協定を60年間も改定していないのが異常だ。全国知事会の決議も受け、抜本改定に踏み出せ」と茂木外相、河野防衛相に迫りました。

 議事録は後日アップします。

 200305予算.jpg今日は、予算委で質問しました。まずは、日本被団協がNPT会議に合わせて国連本部で開く原爆展への後援を、外務省が、原発パネルを理由に中止しようとしている問題。

 展示への圧力だと迫ると茂木外相は「審査中」とのみ答弁。一方、被爆者が世界で原爆展を開き、被爆体験を語る活動についてただすと、「敬意を表する」。私は、「答弁とやってることは逆だ。核に苦しんできた被爆者が原発について語るのは当然。後援を続けよ」と迫りました。折り鶴バッチを付け、被爆者への思いを胸に質問しました。

 続いて辺野古新基地問題。赤旗日曜版がスクープした、軟弱地盤を示す地盤強度データについて、技術検討委員会で議論していないと認めました。都合の悪い数字を隠すものです。

 防衛省はB27地点について、周辺の三地点が「非常に堅い粘土層」に分類される流70m以深の地盤改良工事は必要ないとしています。私は同じ土層内で砂の粒径が大きく異なっているデータを示し「同じ土層だから、土の固さも同じとは言えない。追加ボーリング調査を行え」と、求めました。

 さらに辺野古基地の耐震設計が40ガルを想定しているのに対し、那覇空港は最大445.8ガルを想定していることを明らかにさせ、辺野古は余りに過小評価だと指摘。

 都合の悪い数字を隠して進めているが、技術的にも財政的にも破たんしている。新基地建設は断念せよと求めました。

 予算委の昼休み中に外交防衛委員会が開かれ、外務、防衛両大臣から所信を聴取しました。質疑は来週火曜日。

 200304コロナ本部.jpg朝8:00から党国会議員団の新型コロナウイルス対策会議。各地の深刻な状況や出されている要望を出し合い、いっそうの取り組みを確認。

 予算委は総理出席の一般質疑。今日もコロナ問題で多くの質疑があり、日本共産党からは倉林議員が一斉休校に伴う生活困窮者への支援など質問。

 田村議員は赤旗日曜版でスクープした昭恵夫人の事業を支援した悪徳業者が「桜を見る会」に招待され、総理夫妻との写真を事業に悪用した問題を質しました。

 安倍総理がくり返し「赤旗日曜版に書いてある通り」と答弁したのが印象的。総理も桜問題では日曜版を読まなければ答弁できなくなっています。

 IMG_2992.JPG今日の来客もコロナ問題が中心。三月末で退任される京都教育大の細川学長が挨拶に来られましたが、大学の入試や付属校の学業へ影響などが話題になりました。

 石川医労連や全国労災病院労組の皆さんも安心・安全の医療・介護の実現で要請に来られ懇談しました。

 午後には被団協の被団協の国連での原爆パネル展で、原発パネルがあることを理由にこれまで続けてきた後援を外務省が打ち切ろうとしている問題で外務省から聞き取り。明日の予算委員会ではのこの問題と辺野古新基地建設の軟弱地盤や耐震設計の問題で質問します。16:50位からの予定ですが、前後します。インターネット中継でご覧ください。

1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11

ページ最上部へ戻る