活動日誌

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「外交安保・核廃絶」の記事

 平和大会.jpgZOOMで開かれた、平和大会の特別集会②「日米地位協定問題を考える――占領状態からの脱却を」に議員会館から報告者として参加しました。
 沖縄国際大学の前泊博盛教授が「沖縄から見た日米地位協定の問題点」、私が日米地位協定をめぐる情勢と抜本改定の課題」と題してそれぞれ報告。安保破棄実行委員会の東森さんから当面の運動課題の提起などがありました。
 私は、日米地位協定をめぐる情勢の土台に、在日米軍の兵員増と基地増強が進み、「米軍基地国家」ともいえる事態があること、それにより基地や訓練の被害が全国に広がり、抜本改定の課題と必要性が鮮明になっていること、そのもとで全国知事会が初めて決議し野党の共通政策に盛り込まれるなど新しい局面が生まれていることなどお話しし、いっそうの運動と共同を呼びかけました。
 報告大要をこのHPの「論文」にアップしましたのでご覧ください。
 沖縄、栃木、青森からの現地報告の後、質疑応答。各地の事務所でまとまって参加される方々もあり、全体で700人の参加とのことです。参加された皆さん、お疲れ様でした。
 終了後、京都へ。「我慢の三連休」ともいわれる中、新幹線はすいています。
20.11.19アクション.jpg 午前中は、「女性差別撤廃条約実現アクション」の皆さんによる選択議定書の批准を求める請願提出院内集会に参加。午後は、外交防衛委員会で今国会最初の質問にたちました。
 署名提出集会では、紙智子議員や立憲、国民の議員の皆さんとともに署名を受け取りました。「アクション」の皆さんは、今国会の衆参代表質問で立憲・枝野代表と共産・小池書記局長が取り上げたことをとても喜んでおられました。
 女性差別撤廃委員会から繰り返し勧告をされている選択的夫婦別姓についても各野党が取り上げ、小池さんへの菅総理の答弁で、安倍善総理の時の「慎重な検討」から「慎重」がなくなったことも報告し、女性の権利を国際基準にするために請願採択と議定書批准にがんばると挨拶しました。
 IMG_1583.JPG午後の質問では、核兵器禁止条約と日本提出の国連核軍縮決議についてただしました。日本政府は核兵器禁止条約に反対する一方、核保有国と非保有国の「橋渡し」をするとして国連総会に毎年核軍縮決議を出していますが、先日の第一委員会での採決では、賛成は過去最少でした。共同提案の国は2016年と比べて80ヵ国も減っています。
 その理由は、過去のNPT再検討会議の合意について「履行すること」という文字を削除したことと、包括的核実験禁止条約(CTBT)の批准を求める記述が曖昧になったことなど決議案の中身にあると指摘。核の傘の下にあるNATO加盟国の中からも支持できないとの声があがつたことを、分割投票の数字や各国の投票理由説明を示して明らかにしました。
 一方、逆に、この二つの内容の部分について昨年の反対から賛成に回り、決議全体も棄権から共同提案に変ったのが米国です。トランプ政権は2018,年核態勢の見直し(NPR)で、小型核兵器の開発などNPTb合意に反する内容をもりこみ、CTBT批准を支持しないことを明記しました。
 このアメリカの支持を得るために、決議の内容を後退させたのではないかとただしましたが、茂木外相は「賛成が減ったことは真摯に受け止めると」しましたが、外務省の答弁者は「様々な国賛同をえるために調整した結果」と強弁。調整した結果、賛成の国は減っているのですから、まったく理由になっていません。
 アメリカの核政策にすりよるのではなく、核兵器禁止条約を批准し、核兵器は違法という国際規範を力にヒバクシャや市民社会とともに保有国に迫り、被爆国日本の役割を果たせと求めました。

 IMG_3662.JPG議員会館で、「指定都市行財政問題懇談会」と世界連邦日本国会委員会の「国連創設75周年記念平和フォーラム」に参加しました。懇談会では、政令都市市長会・議長会としての要望をお聞きし、参加した政令指定都市の日本共産党の13人の市議から出された、コロナ対策や子育て、少人数学級など各政令市の課題や要望について意見交換しました。

 今回は京都市議団が幹事で、井上けんじ京都市議が司会を務めました。大阪市議団からは山中智子団長が参加され、住民投票で大阪市を守った報告には大きな拍手が寄せられました。

 世界連邦.jpg議員会館で開かれた世界連邦日本国会委員会のフォーラムには笠井亮衆院議員と共に出席。マローン国連事務次長・国連大学学長の講演がありました。  先日、ご遺族と懇談した湯川秀樹博士と妻スミさんが核廃絶と世界連邦の実現に献身されたことに思いをはせながらの参加でした。

 朝8:15からの国対会議で始まり、上記の会合やRCEPについての外務省からの説明、同意人事や法案審査の打ち合わせなどやりながら、明日の外交防衛委員会の質問原稿を仕上げて午後に通告。核兵器禁止条約と日本が国連に提出した核軍縮決議についてただします。バタバタした一日でした。

IMG_3660.JPG「馬毛島への米軍施設に反対する市民・団体連絡会」の代表から議員会館で要請を受け懇談しました。昨日の院内集会でも、豊かな自然に包まれた種子島のそばに米軍施設が作られれば、米軍機と自衛隊の騒音と事故の危険性にさらされることや住民の声と運動など描いたビデオを視聴したところです。
 懇談の中で私は、八坂・西之表市長が「一度米軍を受け入れると国内法で歯止めをかけられない」と反対を表明されていることが重要だと強調。全国の米軍基地で合意が守られず、京丹後の米軍基地も、設置時の約束が次々と反故にされていることもお話し、設置を許さないために力を合わせようとエール交換。
 今日は、明後日の外交防衛委員会の質問準備や打ち合わせなどなど。
 

 IMG_3651.JPG19日(木)の外交防衛委員会での質問準備。核兵器禁止条約や日本が国連の提出した核廃絶決議の問題など様々な資料や過去の議事録を読み込み、断続的打ち合わせ。

 午後には倉林参院議員と共に、朝鮮総連京都府本部の金賢一さんから幼保無償化やクーラー設置など、朝鮮幼稚園や朝鮮学校が適用外になっている問題などお話しを聞きました。朝鮮学校へのクーラー設置を応援するクラウド・ファンディングに目標を上回る800万円以上が集まり、クーラー設置やコロナ対応支援に活用できたとのこと。支援の大半は日本人であり、とても感謝されていました。

 その後、鹿児島県の馬毛島への米空母艦載機離着陸訓練(FCLP)の移転と自衛隊施設の建設計画に反対する院内集会に参加。馬毛島の美しい自然と漁業者をはじめてした人々の暮らし、それを壊す基地計画に反対する運動などを紹介したビデオを見ました。

 夜は議員団会議と法案審査会。

 IMG_3636.JPG朝8時から、議員会館で全建総連の役員の皆さんと党国会議員団の懇談会。一次補正予算で措置された、新型コロナウィルス対応の保険料減免に対する予算が不足する懸念があり、万全を期した措置を講ずることなど5項目の要求を受け、現場の実情などお聞きしました。議員団として今後、政府に申し入れます。
 引き続く国対会議の後、治安維持法被害者国家賠償要求同盟の皆さんの国会請願行動で挨拶。学術会議任命拒否問題は、戦前のような権力に物言えぬ社会を作るという点で、同盟の皆さんのたたかいと共通だと強調しました。
 午後から、沖縄普天間基地での泡消火剤、PFOS流出問題での米軍報告書について防衛省からレク。続いて、急逝されたエラカート・パレスチナPLO執行委員会事務局長を悼み、日本パレスチナ友好議員連盟の一員として、在京パレスチナ常駐総代表部を弔問して記帳しました。
 PNND.jpg国会に戻り、核軍縮・不拡散議員ネットワーク日本の総会に笠井議員とともに参加しました。外務省から核兵器禁止条約や日本が国連に提出のした核廃絶決議案の内容など説明を受け質疑応答。核兵器禁止条約が発効し核兵器が違法化されることが確実になったもとでも日本政府の対応が従来と変わらないことに、議論が集中し、唯一の戦争被爆国とてして、禁止条約が発効するという新しい段階での対応が求められているという発言が続きました。
 夕方の新幹線で京都へ。
 IMG_3614.JPG午後に開かれた第9回学術会議任命拒否問題ヒアリングに参加。先日の菅総理の「推薦名簿が出る前に政府と会議側で一定の調整が行われていた」との答弁について、大西隆元会長は「選考委員会で絞り込んだ後、経過説明はしたが、政府と『調整』した事実はない」と否定。
 2018年に会長も知らないままにまとめらたれ事務局文書で、「任命すべき会員の数を上回る候補者の推薦を求め、その中から任命することも否定されない」としていることについて、その場合、総理は所定数の任命を行うために「選考」を行うことになるが、「選考」は総理の役割として法律に明記されていないし、評価する体制も整っていない。法律は学術会議が所定数の選考を行うことを求めていると改めて強調されました。
 昨日、政府方針に反対言動を懸念した6人を任命しなかったと複数の政府関係者が明らかにしたと報道しました。いずれも、この間の質疑を覆すような内容です。野党は代表質問から審議をやり直すべきだと、政府に求めています。
IMG_3611.JPG 日本私大教連の副委員長で龍大教授の丹羽徹さんら京滋地区私立大学教職員組合連合の代表が来られ、倉林議員の秘書とともに「学費負担の大幅軽減と私大助成の増額を求める国会請願署名」について要請を受け、懇談。アンケート調査結果もいただき、コロナ禍の下での学生の困難な状況についてお話を伺いました。
 先日、国連第一委員会で採択された日本政府提出の核兵器廃絶決議について、外務省からレクを受けました。

  11.6小池.jpg朝から参院予算委二日目。16時からの小池質問を応援傍聴。総理は当初、学術会議の任命拒否問題で「事前の調整ができなかったから」という昨日の自分の答弁の重大さに自覚がない様子。

 推薦前に事前調整して名簿を変更させることは任命拒否とはレベルが違う問題で介入だとの指摘に、重大性に気づき答弁不能に。秘書官のメモに頼る姿に、委員会室に「まずは自助で答弁を」の声が飛び交いました。 

 201106原水協新宿署名宣伝IMG_2649.jpg新宿西口での「6.9行動」に笠井亮議員と被爆二世コンビで参加。原水協や被爆者団体協議会の皆さんと共にヒバクシャ国際署名と核兵器禁止条約参加を求める署名活動。マイクを持ち「ヒバクシャの訴えと、皆さんの署名の一筆一筆が世界を動かし、核兵器を違法なものとする条約を作りました。さらに声を集めて、唯一の戦争被爆国として条約に参加する日本にしましょう」と訴えました。
 胸に笠井さんは赤、私は白の被団協の折り鶴バッチ。

 午前中は参院本会議での代表質問、午後は衆院本会議で代表質問2日目で日本共産党の志位委員長が登壇しました。

 志位委員長は質問時間半分以上を使って日本学術会議の任命拒否問題で追及しました法律違反であり、憲法で保障された学問の自由の侵害であることを様々な角度から具体的に質しましたが、菅総理はまともに答えることができず、同じ答弁の繰り返し。明日は参院で小池書記局長が質問にたちます。

 参院の代表質問は立憲民主党と自民党。自民党の質問者がわざわざ「総理の内政、外交に渡る国家ビジョンと哲学を改めてご自身の言葉でもう少し国民に詳しく発信を」と求めたのに、総理は「自助、共助、公助、そして絆」という言葉の繰り返しと答弁原稿の棒読みだけ。語るべきビジョンと哲学も自らの言葉も持たないことが露呈しました。

 広島国泰寺高校の先輩の被爆者の兒玉光雄さんが亡くなりました。旧制広島一中の校舎で被爆したただ一人の生存者でした。数年前の同窓会でお会いし、核廃絶の思いを聞かせていただきました。まるで核兵器禁止条約の発効を確かめるようにして亡くなりました。
 全国で展示されている広島基町高校の生徒による原爆絵画の中には、兒玉さんの証言によるものが数点あります。この絵が核廃絶の遺志を受け継ぐことでしょう。私も後輩として受け継ぎます。合掌。

 

 防衛省からイージス・アショア代替装備と敵基地攻撃能力保有問題でそれぞれレクを受けました。政府の検討状況について説明を聞き、憲法上の問題から予算にかかわる問題など質しました。臨時国会での論戦に生かします。

 夕方には議員団会議。昨日の所信表明演説を受けての臨時国会でのたたかいについて議論し、各地だの党勢拡大の取り組みについても交流しました。

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