活動日誌

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「外交安保・核廃絶」の記事

 IMG_2376.JPG都内で開かれた「日米地位協定の抜本改定を 10.22学習交流集会」に参加し、国会報告をしました。関東を中心に全国からの参加者で会場は一杯。関心の高さを示しました。

 池田竹州・沖縄県知事公室長が、沖縄県が行った「他国地位協定調査」の報告書に基づいて講演。ヨーロッパ各国を訪問した調査した具体的内容や発言から日米地位協定が世界から見ても異常な主権放棄の内容になっていることがよくわかりました。

 続いて、ジャーナリストの布施祐仁さんが「日米地位協定の抜本的改定実現へ何をなすべきか」と題して講演。日米行政協定制定時からの経緯を明らかにしながら、地位協定と合意議事録、合同委員会の三点セットにより、異常な対米従属が作られてきたことを強調し、抜本改定を呼びかけました。

 安保破棄中央実行委員会の東森事務局長が報告に立ち、来年6月23日の安保改定・日米地位協定60周年に向けて地位協定改定を求める国会請願署名500万人の達成を呼びかけ。

 その後、各地方からの報告と討論。沖縄、京都、愛知、長野、大阪、JAL争議団などから発言。全国的運動のスタートとなる充実した集会でした。

カクワカ.JPG「カクワカ広島~核政策を知りたい広島若者有権者の会」のメンバーと懇談しました。同会は、核兵器のない世界を願う広島の若者が集まり、国会議員から核兵器禁止条約にかんする考え方を聞いて発信しています。

 これまでは広島県選出議員が対象でしたが、残念ながらわが党は、大平さんの議席を失い対象になっていませんでした。ネットでカクワカの活動を知り、私から、「広島出身で核廃絶に取り組んできた私も懇談の対象に」と申し入れ、今年から東京に通うメンバーが議員会館に訪ねてきたくれました。

DSC02220.JPG 被爆で全滅した高校の先輩のことを原点として、国会議員とて核廃絶を訴えて国連核兵器禁止条約の採択にも立ち会ったこと、国会質問でも政府に条約批准を迫ってきたことなどをお話しし、「批准に向けて与党の議員をどう動かしていくか」など、質問に答えなが楽しく懇談できました。ありがとう!

 終了後、JMIUの皆さんの国会請願デモを激励。続いかくて、党愛知県委員会の政府要請行動に同席。朝から各省庁への要請を行い、私はF35の県営名古屋飛行場における試験飛行問題で防衛・外務両省への要請に同席しました。

 DSC02227.jpg米国会計検査院から安全上の欠陥が指摘されている箇所について「米国から問題ないと確認している」述べるだけで、青森沖での墜落事故についてもフライトレコーダーも発見されないままに、原因をすべて操縦士に押し付ける形での飛行再開。

 しかも、「関係自治体に連絡した」というばかりで住民に対しての直接の説明の必要性について認めようとしない姿勢に参加した議員から憤りの声があがりました。引き続き、国会でも厳しく追及していきます。

 夜の新幹線で京都へ。

IMG_2271.JPG16日の水曜日に参院予算委で質問に立ちます。今日は衆院予算委質疑をテレビで見ながら質問準備。答弁者として関電幹部の参考人出席を私を含め複数の委員が求めましたが、先ほど参院事務局を通じて断りの連絡が文書でありました。

 一方、NHKでは高浜だけでなく大飯原発でも、元助役から金品を受け取ったとの関電元幹部の証言を報道。底なしです。国民の前に真相を明らかするために関電は参考人に応じるべきです。

 衆院予算委では、宮本議員が消費税とイージスアショアで、藤野議員が原発利権問題で鋭い質問。参院でさらに追撃をするために、今日は、打ち合わせや資料集めと読み込み、経産省レクなどなど。

 その中で来客対応。秋田で野党統一候補で当選した寺田静議員が挨拶に来られました。イージスアショアの秋田配備をやめさせるために外交防衛委員の議員を回っているとのこと。私が当選できたのもこの問題での県民の願いがあるからとのお話し。もちろん、ご一緒にがんばります!

 質問準備のため明日は東京ですが、超大型の台風19号接近が心配。党として今日、対策本部を設置しました。

衆院予算委初日。午後からの野党の質問を聞きながら、質問準備や集会参加、来客対応などせわしい一日でした。

 12:10から日本被団協との懇談会。被団協の60年を超える運動をまとめた映像「声が世界を動かした」(42分)を参加した与野党の議員も被爆者の皆さんと一緒に鑑賞。その後、各党への要望書を受け取り挨拶しました。広島の国泰寺高校や古田小学校の先輩にもお会いできました。

 武器見本市はいらない!2.JPG14:00からは「武器見本市はいらない!  院内集会」に参加し、挨拶。千葉の幕張メッセでの武器見本市の開催が続いているなか、ママたちの参加も目立ち、資料が足りなくなるほどの盛況でした。

 その後、東京出張中の広島県三次市の同い年のいとこが会館に訪ねてきてくれました。帰省した時もなかなか会えず、FBでの交流はあるものの直接会うのは実に久しぶり。観光、地域おこしで活躍しています。

IMG_1283.jpg 17:00からは院内集会「ここが問題、日米FTA――各党・議員に聞く」に参加。鈴木宜弘さんの問題提起を受けて各党議員が挨拶し、参加者との意見交換をしました。

 昨日の本会議や今日の衆院予算委で政府のごまかしが浮き彫りになっています。

 IMG_2253.JPG地元吉田学区の区民運動会の開会式に参加し、ラジオ体側をした後、広島県呉市へ。「ヘリ護衛艦『かが』空母化反対集会」に参加し国会報告をしました。

  地元の皆さんに加え、岩国基地のある山口県、岡山県、近畿各県からの参加もありました。

 呉を母港とする「かが」を改修し、米国製F35B戦闘機を搭載するのは明らかに他国に攻撃的脅威を与える攻撃的空母であり、憲法違反。

しかも安保法制で、空爆に出撃する米軍機への給油・整備も憲法上許されるとしてしまいました。日米軍事一体化で世界中どこでも軍事的介入を可能にするものです。

 呉集会・TV.jpg呉を日米軍事一体の出撃基地にするなと訴え、参加者スローガンを高く掲げました。海上自衛隊呉地方総監部までデモ 行進。地元のマスコミも注目。大平さんから、夕方の地元テレビで放映された画像をいただきました。

 夕方の飛行機で東京へ戻りました。

 月刊日本.jpg雑誌『月刊日本』のインタビューを受けました。志位さんと亀井静香さんの対談が話題になった雑誌ですが、「日本の自立と再生をめざす、肉声の言論誌」というのがキャッチフレーズ。いわゆる「右から左まで」様々な人が掲載されます。

 特別連載「不平等条約『地位協定』を抜本改正せよ」の第四回目として取材を受けました。この間の私の地位協定問題での質問も紹介しながら、日本の航空法の「最低安全高度」の適用もされず、全国どこでも米軍が勝手に低空飛行訓練を行う殖民地的特権を与えていることをお話し。主権国家の在り方が問われているとして、抜本改正の必要性を強調しました。

 午後には臨時国会の論戦準備。日米貿易交渉の内容と追及点など、関係者と議論しました。つきどころは満載です。

   

 IMG_2133.JPG様々な戦いの課題で、国民の声が押し寄せ来ます。午前中は全国から集まった業者婦人の皆さんとの懇談会。議員会館の広い講堂に集まった皆さんから、消費税増税やめてんか、所得税法56条は廃止してと熱い訴え。日本共産党国会議員団から多数参加し、国民民主党、社民との議員の参加も。共闘の広がりを感じます。

 その後、新宿駅西口へ。今日は国連の核兵器廃絶国際デー。東京の被爆者団体+東友会と東京原水協が新宿西口で取り組んだ宣伝署名活動に参加。青いタスキをつけた26人の被爆者をはじめ70人が参加。核兵器の廃絶へ被爆者国際署名を呼びかけました。

 IMG_2135.JPG宣伝カーからは被爆者と共に国会議員も訴え。立憲民主党から初鹿衆院議員、塩村参院議員、日本共産党から山添参院議員と私がお話しました。この課題でも共同の進化を感じました。

 私はまず、エクアドルが核兵器禁止条約の27番目の批准国になったといううれしいニュースを紹介1953年に作られ、今新たな注目を受けている映画「ひろしま」が、核兵器が人類と共存できないことを迫力をもって描ているとのべ、核兵器の悲惨さを一番知っているはずの日本政府が核禁条約に背を向けていることを批判。

 また、先日参加したカザフスタン大使館主催の国際会議で、旧ソ連時代にセミパラチンスク実験場で456回もの核実験が行われて被害を受けた同国が、「最も深刻な脅威」として核実験場を廃止し、核兵器も廃棄したことを強調していたことを紹介。

 同国が核兵器禁止条約の26番目批准国になってことも紹介して「本来、唯一の戦争被爆国である日本はこういう役割を果たすべき」と日本政府も条約に参加するよう改めて求めました。

 国会に戻り、静岡県民医連の皆さんの「介護ウェーブ国会要請行動」に応対。介護現場の実情と要望をお聞きしました。続いて、参院の立憲民主党、国民民主党、社民党の新しい共同会派の役員の皆さんの挨拶を山下議員団長、田村国対副委員長とともに受けました。議員会長は長浜さん、幹事長に大塚さん、国対委員長に芝さん。いっそうの共同の強化を確認しました。

 トリエンナーレ.jpg続いて国会対策委員会。17:30からは、愛知トリエンナーレへの補助金を文化庁が全額不交付にすると発表した問題で、本村、吉良議員と共に文化庁の担当者を呼んで抗議し、説明をうけました。「展示内容ではなく手続が不適切だった」と説明しますが、まったく説得力なし。犯罪行為である脅迫によって展示を困難にした側に文化庁が加担したといわれても仕方がありません。

 夜は国会近くのホテルで中国建国70周年祝賀会に参加。

 19全労連.JPG全労連の野村事務局長をはじめ役員の皆さんと日本共産党国会議員団との懇談会。賃金・地域経済、雇用・雇用社会保障、憲法問題など様々な課題で政策的課題や運動の進め方について意見交換しました。

 特に全国一律最賃制については、この間の全労連の主張や取り組みが国会内でも変化を作っていることを確認し、いっそうの世論喚起や国会での各党への働きかけ、超党派の取り組みにするあり方など議論しました。

 午後は海員組合のOBの皆さんとの懇談。トランプ政権が求めてきたホルムズ海峡の「有志連合」への自衛隊の派遣の問題や内航船員の「働き方改革」の問題などについて意見交換しました。

 24日は、議員団会議や国対などなど。

 愛IMG_2061.JPG知県小牧市議選の告示日。小牧駅前のホテルを朝出て、稲垣みさよ、山田みよ子、安江みよ子の三候補の第一声で訴えました。市議選の事前ビラにあったのが「NSG」という言葉。何かわかりますか?。「Nなんでも、S賛成、G議員」だそうです。

 日本共産党議員団が市の公共事業の複数の設計契約で、市の予定価格と業者の見積もりが100%一致していることを発見。第三者委員会が設置され、情報漏洩ありと認定。

IMG_2062.JPGところが市長は、第三者委員会が結論を出す前に事業予算を提案さし、日本共産党以外の議員が賛成して可決してしまいました。

 これでは、行政のチェックとしての議員の役割を果たしているるとはいえません。 日本共産党は、なんでも賛成ではなく、しっかり行政のチェック機能を果たし無駄遣いや不正をただすことができるからこそ、住民の願い実現にとんとんがんばり、実績を上げてきました。何としても、三議席が必要です。
 
IMG_2063.JPG 午後には京都に帰り、「西賀茂・大宮憲法九条の会」の「映画『ひろしま』上映&井上参院議員と語るつどい」に参加。この映画が市民8万8千人ものエキストラで制作された経緯。「反米的」として大手が配給を拒否し、幻の映画とされていたにもかかわらず、今よみがえり上映運動が広がっていることなどお話し。

 映画の舞台の一つが卒業した国泰寺高校の前身、広島一中であり、この映画を高校時代に見た時の衝撃を受けたこと、描かれている事実などについてお話しました。

 IMG_2064.JPGこの映画について、「赤旗」に短文を書いたりしたことはありましたが、まとまってお話しする機会を得たの初めてのこと。話しているとこみ上げるものがありました。

 終了後、入党のお誘いで地域の支部の方と一緒に、熱心に応援していただいているご夫婦を訪問。初めてのお誘いで、入党には至りませんでしたが、日本共産党へを信頼していただいていることをお話ししてくださったことがうれしかった。

今日は、安保法制強行から4年目。「武器見本市はいらない!10/10院内集会」の案内に来られた「安保法制に反対するママの会@ちば」の皆さんと懇談しました。

 この間、幕張メッセで、防衛省の後援も受けて連続して開催されたきた武器見本市に抗議行動を取り組んできた皆さん。11月にも計画されています。兵器で儲かる国にしてはなりません。
 
IMG_1827.JPG 午後は国連大学で開かれた、カザフスタン共和国大使館等が主催した「日本・カザフスタン国際会議 核無き世界への道」に参加しました。

 カザフスタンには旧ソ連時代、セミパラチンスク核実験場があり、456回もの核実験が行われ人々と環境に大きな被害をもたらしました。独立した際に、核実験場を閉鎖し、核兵器も廃棄。以来、「中央アジア非核兵器地帯」の創設を推進するなど、核無き世界実現で大きな役割を果たしてきました。

IMG_1836.JPG 同実験場の廃止を記念して国連は、8/29を「国連核実験反対に反対する国際デー」としています。今年のこの日、カザフスタンは核兵器禁止条約を批准。批准国は26となり、発効に必要な50か国の半数を超えを超えました。

 会議では、カザフスタンのバウダルベック・イエルラン大使のあいさつの後、明石康元国連事務次長、アメルハン・ラキムジャノフ・カザフスタン初代大統領と図書館長がスピーチ。

 カメルハン氏は核兵器によって大きな被害をうけたカザフスタンと日本の両国の核無き世界に向けた貢献や役割を強調されました。しかし、同じ被害を受けた国なのに、核兵器禁止条約に反対した日本とは大きな違いです。改めて、唯一の戦争被爆国にふさわしい、禁止条約にサインする政府の実現への思いを強くしました。

 カザフスタン.JPG会場では、バウダルベック大使や、アメルハン図書館長とあいさつし「私は被爆二世。貴国の禁止条約批准を歓迎します」と言葉を交わしました。

 ロビーでは、両腕がなく生まれた被爆二世で、口を使って描く世界的画家であるカリプベク・クユコフ・ATOMプロジェクト大使の作品展も開かれ、カリプベさんと挨拶を交わしました。

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