活動日誌

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「外交安保・核廃絶」の記事

 190521外防.JPG午前中の外交防衛委員会でデジタル課税について質問。グーグルやアマゾンなどネット利用者情報をもとに広告を配信するなど国境を越えて巨額の利益を得ています。

 こうした企業に課税をするために議論されている国際ルールの見直しにあたり、途上国などの意見を生かした公正な課税を推進するよう求めました。
 
 また国際連帯税の実現へ日本が国際的役割を果たすことも求めました。 

 19.5.28 韓国大使.jpg夜は日韓議連主催のナム・グァン・ピヨ駐日韓国大使の歓迎レセプションに出席。ナム大使は、長い外交官のキャリアを持ち、17年からは国家保安室第二次長として南北会談の成功などに尽力されてきた文大統領の側近。

 日韓関係改善のために活躍を期待する声が挨拶をされそれぞれの方から次々と上がりました。日本共産党からは小池、山下、笠井、清水各議員と私が参加し、山下議員が挨拶しました。

 19.5.24Xバンド.jpg京都府京丹後市の米軍Xバンドレーダー基地で米軍が約束に反して深夜に発電機を稼働している問題で、倉林明子参院議員と共に防衛省に抗議の申し入れを行いました。

 米側は「商用電力導入後のメンテナンスのための発電機稼働については、なるべく月曜日から金曜日の日中に稼働させるよう努めたい」と地元住民に説明をしていましたが、5月12日以降、深夜早朝の稼働が確認されており周辺住民から騒音への苦情が上がっています。

 「米側に確認し、発電機稼働の理由をあきらかにすべき」「地元住民との約束がまったく守られていない。再発防止のため早急に対応すべき」と要求。防衛省側もこれまでの米軍の説明と食い違う事態であることを認め、対応すると述べました。

 10時からの本会議は20分で終了。その後、事務所の打ち合わせや議員団会議などなど。夕方の新幹線で京都へ。

 京都・小池.jpg昨日の愛知・三重に続き、今日は参院選挙勝利への比例代表・日本共産党と倉林明子参院議員の事務所開きでした。新築されたばかりの京都府委員会事務所の一階が事務所。各地から750人の参加があり、六年前の三倍! 小池書記局長、穀田国対委員長も駆けつけてくれました。 

 統一地方選で奮闘した日本共産党の議院・候補者の皆さんに加え、市民の野党の共同候補として奮闘された皆さん、昨年の知事選以来、市民の立場で共同してきた皆さんなど幅広い参加がありました。

 市民の皆さんからの連帯の挨拶の最後はジャーナリストの守田敏也さん、なんと事務次長になっていただくとの発表もあり、大きな拍手。京都での市民の皆さんとの共同の広がりを実感し、ここにこそ勝利の道があると確信できる事務所開きになりました。

 私と倉林さんの決意表明の後、小池さんから選挙勝利で暮らしに希望を切り拓こうとの訴えとともに、倉林さんの活動や実績、人柄もたっぷり紹介されました。

 終了後には河原町三条で小池、穀田、倉林各氏と私で回答演説会。右翼の妨害がありましたが、戦争する国やめよと訴える者に「国賊」「出ていけ」とがなり立てる姿に多くの皆さんが安倍政権を重ねたことと思います。

京都ヒバクシャ.jpg 事務所開きの前に御池地下街で開かれている「ヒバクシャと話すkyoto原爆展」の展示、アニメ上映やヒバクシャと出会いカフェ、折り鶴コーナーなど。

 丁度、浜田府議、加藤京都市議も来ていて、一緒にパチリ。被ばく者の皆さんから体験をお聞きし、私も被爆二世としての思いをお話しできました。

米軍火薬輸送.jpg 午前中は外交防衛委員会で質問。在日米軍の弾薬や火薬の輸送を委託されている運送会社の元従業員の告発をもとに、火薬積載の表示板を外しての運行や、標示板を外し見張りを付けないままの駐車、届け出なしのルート変更などの法令違反を指摘。

 警察庁に対し、調査を行うと共に、周辺住民に不安や危険を与えることのないよう、法令順守への措置を求めました。

 歯科医療.jpg午後には、愛知県保険医協会の斎藤みち子副理事長が来訪。「保険でより良い歯科医療の実現を求める要請」を受け取り懇談しました。

 前進はあるものの、一般的に行われている治療でも保険外のものも多いこと、貧困と格差の拡大の下、学校の検診で指摘されても治療ができない子どもの口腔崩壊の事態も深刻とのお話をお聞きしました。

 IMG_9513.JPG午前中の外交防衛委員会で核兵器廃絶について質問。10日に閉幕したNPT再検討会議第三回準備委員会で、核保有国や同盟国が過去の核軍縮の合意を反故にする態度を示したことを批判。来年のNPT会議へ「日本が唯一の戦争被爆国として核兵器禁止条約に参加し、核廃絶に役割をはたせ」と河野外相に求めました。

 さらに、米国が立ち上げた新たな多国間枠組み「核軍縮のための環境創出」につい「NPTの形骸化につながる恐れもある」と指摘すると、河野外相は「今後参加を検討したい」と答弁。私は「NPTを不拡散の機能にとどめ、核軍縮の機能を弱めて形骸化させることはあってはならない」と強調しました。

 午後は明後日の質問の準備をしながら、資料の整理や依頼原稿の執筆などなど。

 IMG_9512.JPG今日は日本難病・疾病団体協議会の国会行動。京都難病連の皆さんが難病対策の総合的推進を求める請願署名をもって来訪されました。

 倉林明子参院議員が先日の厚生労働委で、指定難病患者への医療費助成制度をめぐり、軽症の患者を対象から外す「重症度分類」によって受診抑制が生じているとして、「重症度による選別はやめるべきだ」と求めたことが話題になりました。国は、難病患者や家族の皆さんの声を真剣に聞くべきです。

   国連で行われていたNPT再検討会議の第三回準備委員会の内容について外務省からレク。明日の外交防衛委員会で質問するため通告も行いました。

 

  IMG_9504.JPG午前中の外防委員会で、海外の石炭火力発電所へのODAによる支援について質問しました。火電建設は、地球温暖化対策に逆行することに加え、日本が支援するインドネシアのインドラマユ火電建設では、環境・健康破壊に加え、小農が土地を奪われるなどの事態に反対運動か広がっています。

 同火電の変電設備の基本設計にもODA融資が使われていますが、違法の指摘をうけ州の環境局から作業中止を求められているにもかかわらず、工事が続けられています。

 日本の資金が違法工事にかかわっている可能性があり、検証すべきだと求めると河野外相は「JICA任せにせず、外務省として検証したい」と答弁。

 さらに、欧米を中心に石炭火電事業から投資撤退が広がる一方、支援を続ける日本に国際的批判が強まっていることを指摘。抜本見直しを求めたことに対し、河野外相は「国際的流れを踏まえ、必要に応じてしっかりと見直したい」と答弁。

 国際的流れを踏まえれば、必要性は明確です。「答弁通りしっかり見直していただきたい」と重ねて求めました。

 IMG_9510.JPG午後には、ハンセン病家族訴訟原告団の皆さんと党国会議員団との懇談会に3月に続いて出席し要請書を受け取りました。3人の原告からのハンセン病患者の家族が偏見差別の苛烈な被害を受けてきたことの涙ながらの訴えを聞き、家族の問題を放置してきた政治の責任が胸に刺さりました。

 6月末の判決で必ず勝訴を勝ち取ると共に、「ハンセン病問題基本法」に家族被害を含める法改正を行う決意を申し上げました。

 その後、改正公選法の下での参院選の選挙運動について総務省からレク。

IMG_9501.JPG 連休明けの国会。午後から早速、森友問題と辺野古土砂投入問題での野党合同ヒアリングが開かれ、私は辺野古問題に参加。

 水面下90mまで軟弱地盤がある地点のボーリング調査を行っていない問題や研究者らが活断層の存在を指摘しているのに、確認の地層調査を行っていない問題など質しました。防衛省は、まともな理由も示さず必要ないと繰り返すのみ。

 都合の悪いことは調べない防衛省の態度が改めて浮き彫りになりました。

 夜は、程 永華駐日中国大使の離任レセプションに参加。留学生時代から通算30年間日本に暮らし、9年以上対しを務められ、困難だった日中関係を正常な状態に戻す上で大きな役割をはたされました。

 その人柄と豊かな人脈、流ちょうな日本語への称賛と感謝の挨拶が続きました。本当にありがとうございました。

 朝は国会対策委員会。続いて、選挙本番に向けたホームページのプチリニューアルの打ち合わせ、事務所会議などなどなど。

 IMG_9266.JPG外交防衛委員会で日米2+2の共同文書に盛り込まれた、サイバー攻撃に対する日米安保条約5条の適用の問題と、イージスアショアの配備について質問。

 岩屋防衛相は、「極めて深刻な被害が発生し」「組織的・計画的に行われている」サイバー攻撃への反撃として「必要な武力を行使することができる」と答弁。

 一方、河野外相は、2+2の確認の意義を述べつつ、国際的に「サイバー攻撃を武力行使とみなし自衛権を行使した例はない」と答弁しました。

 私は、「憲法9条と専守防衛にかかわる問題。国民に対して明確な説明が必要であり、なし崩し的な武力行使が行わてはならない」と強調しました。

 IMG_9282.JPG午後には京都民報の取材。参院選挙に向けての決意や6年間の国会について語りました。

 16時から核軍縮・不拡散議員連盟(PNND)日本の総会。世界宗教者平和会議(WCRP)日本委員会との「核兵器廃絶に向けた共同提言文」について議論。

 案分に基づいて議論し、その場で修文したうえで採択。GW中に開かれるNPT再検討会議の準備会合に代表が参加し、届けます。

 サウジアラビア.jpgサウジアラビア・日本友好議員連盟のハーディー会長一行と参院外交防衛委員会との懇談に出席。両国におけるテロ・過激主義対策への取り組みについて意見交換しました。

 サウジ側からは、イスラム教=テロとの誤った認識がメディア等で流されているが、イスラム教は本来は寛容な宗教であり、テロを許容する国はないと強調され、日本との協力についても触れられました。

 IMG_9240.JPG私は、報復の連鎖に陥ることなく、テロの根本原因の貧困や差別解消の取り組みが重要だとのべ、日本のその面で貢献するべきとのべました。

 サウジの議会は、国王の諮問機関としての「諮問評議会」であり、国王に勅選された150人で構成されています。同国では女性の人権の制限が多くありますが、2013年以降、議員の20%は女性が占めることとされました。今回は二人の女性が参加されていますが、1人の方はヒジャーブで顔を覆われていました。

 韓国大使.jpg夕方には退任される李洙勲(イ・スフン)駐日韓国大使の日韓議連主催の歓送会。日本共産党から小池、穀田、笠井各議員が参加。大使を囲んで一緒に握手し、日韓関係が難しいなかで、奮闘されたことをねぎらいました。本当にお疲れ様でした。

 10時からは外交防衛委員会。防衛省設置法の討論・採決と、日加・日仏物品役務提供協定の趣旨説明を受けました。その後、先日の日米2+2について外務・防衛両省から説明を受けました。2時からサウジ一行との懇談。この合間を縫って、明日の倫理選挙特別委員会の質問準備をし、16時に通告しました。

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