活動日誌

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「社会保障・障害者・教育・文化」の記事

19.5 宗教者.JPG「平和を作り出す宗教者ネット」の皆さんの昼休み国会前行動で挨拶。月一回の行動は16 年目に入ったとのこと。皆さんの粘り強い行動と国会内の立憲野党の共同で、与党が今日狙っていた衆院憲法審査会の開催は許さなかった」と報告すると拍手がおこりました。

 今国会での自民党改憲案の審議入りを許さぬよう国会内で頑張るとともに、参院選で改憲許さぬ審判が決め手だと強調。一人区での候補者一本化や野党の共通政策がほぼまとまったことも報告すると、また拍手がありました。力あわせよう!

 19.5.23 きょうされん.JPG午前中は京都のきょうされんから共同作業所のなかまや職員の皆さんが請願署名をもって来訪され、懇談。障害のある人が65歳をこえたら解雇補保険優先原則になることの問題点や、深刻な人手不足の解消のための職員の労働条件改善の必要性など、現場を声をお聞きすることができました。

 午後には、国際連帯税について外務省、デジタル課税について財務省からそれぞれレクを受けました。

米軍火薬輸送.jpg 午前中は外交防衛委員会で質問。在日米軍の弾薬や火薬の輸送を委託されている運送会社の元従業員の告発をもとに、火薬積載の表示板を外しての運行や、標示板を外し見張りを付けないままの駐車、届け出なしのルート変更などの法令違反を指摘。

 警察庁に対し、調査を行うと共に、周辺住民に不安や危険を与えることのないよう、法令順守への措置を求めました。

 歯科医療.jpg午後には、愛知県保険医協会の斎藤みち子副理事長が来訪。「保険でより良い歯科医療の実現を求める要請」を受け取り懇談しました。

 前進はあるものの、一般的に行われている治療でも保険外のものも多いこと、貧困と格差の拡大の下、学校の検診で指摘されても治療ができない子どもの口腔崩壊の事態も深刻とのお話をお聞きしました。

 超党派の議員連盟で議論している「読書バリアフリー法案」の早期成立を求めて、日本盲人会連合の橋井常務理事らが来訪され、懇談しました。昨年の国会で視覚障害者等の読書機会を促進するための「マラケシュ条約」について質問したことでこの問題にかかわってきました。

 改めて要望を伺うとともに、取り組みの状況や読書機会促進への様々な課題を前進させることや、そのための協議の場を作ることの重要性などについてお話し、早期実現への努力をお約束しました。

 10時から倫理選挙特別委員会が開かれ、選挙執行経費法改正法案の趣旨説明を聞きました。質疑は来週の水曜日になります。

 明日の外交防衛委員会で、米軍の自由勝手な訓練飛行と日米地位協定の改定の問題について質問するため夕方には通告しました。

 

 IMG_9048.JPG全日本民医連の皆さんの国会行動が行われ、長野民医連から四月に就職したばかりの新入職員3人を含む代表の皆さんが議員室に来られ、要請書をうけとって懇談しました。飯田市にある医療法人健和会の職員の皆さんの声をまとめたものもいただきました。

 多くの職員の皆さんが職場での人手不足の中で必死で働き、一方、経済的理由での受診抑制で悪化される患者さんの実態を見て、社会保障をなんとかしてほしいとの叫びが満載。しっかり、国会での取り組みにいかしていきたいと約束しました。

 IMG_9046.JPG午後はJMITU中央本部の皆さんの「春闘最終盤勝利中央行動最終盤デモ」を激励。今日の東京は昼間でも五度という真冬の寒さ。冷たい雨が降る中のデモ行進に熱い声援を送りました。

 19.3.28外防.jpg外交防衛委員会で京丹後市米軍レーダー基地問題を質問しました。これまで防衛省は、地元との合意に基づき、米軍関係者による交通事故について速やかに日時や地域、概要を報告してきました。ところが、昨年2/28の「安心安全連絡会」以降、一年にわたり報告がなく地元自治体も繰り返し報告を求めてきました。

 そうした中、先週3/19の連絡会で防衛省は突然、「今後は重大事故を除いて具体的内容は控え、事故件数のみを報告する」と発表し、地元住民から「約束と違う」との声が上がってきました。

 その経緯をただすと、防衛省は、「昨年2月の連絡会以降、米軍から、軽微な事故まですべて報告するのは適当でないとの申し出があり、これを踏まえ、他の地域における事例や、事件事故発生時の通報手続きにかかる日米合同委員会合意との関係を整理したうえで、米側と協議をしてきた。その継続中は報告に時間がかかったが、このほど協議がまとまったので3/19の連絡会でこのような形で報告した」との答弁。
 米側からの申し出であったことを初めて認めました。

 また、「重大な事故」の基準は何で、誰が判断するのかとの問いには「日米合同委員会合意に基づき、第一義的には米軍が判断する」と答弁し、米軍まかせであることも明らかになりました。

 さらに岩屋防衛省が、事故の報告について「明確な合意があったとは承知していない」とも述べました。

 これらは、同基地の設置に関する経緯を全く無視したものです。米軍基地設置への住民の不安が広がる下で、住民、自治体、米軍、防衛省などで「安全・安心連絡会」が作られ、その規約には「地域住民の安全と安心を確実に実現することが大前提に求められており、我々はあらゆる努力を行うと誓う」と書かれています。

 同連絡会の場で、米軍関係者の交通事故について、自治体から軽微な事故であっても報告するよう求め、昨年二月まで報告されてきたものです。
 それを、アメリカ側の申し出だからと言って、一方的に反故にすることなど許されません。

IMG_8786.JPG 岩屋防衛大臣に対し、従来通り速やかに事故概要を報告するよう強く要求。大臣は「改善の余地があるかどうか検討したい」とのべました。

 午後から、ハンセン病家族訴訟の原告団、弁護団の皆さんと日本共産党議員団との懇談会に出席しました。国の隔離政策を断罪した熊本地裁判決をうけ、衆参両院での謝罪決議やハンセン病補償法の制定が行わてきました。その中で、私も、ハンセン病療養所入所者の皆さんとはは何度も懇談してきました。

 しかしながら、ハンセン病病歴者の家族の方々の受けてきた偏見差別による苦しみについて直接お聞きするのは初めてのこと。要請書を受け取った後、名前も公表できない原告の方々が受けてきた被害についての訴えをお聞きし、これまで、この実態を知る事のなかった自らを恥じる思いでした。

 原告からは、家族も隔離政策の被害者であり、学校で、「修学旅行で一人だけ押し入れで寝さされた」「風が吹くと風下に席を移された」などの差別やいじめを受け、結婚や就職でも差別されたこと、それを恐れて病歴者家族であることを秘密にしてきたことなど語られました。

 同時に、自分が差別を受けるのは親がハンセン病だったからだと、自らが親に偏見を持ち、ゆがめられた親子関係のままだったことを悔やむ思いも吐露されました。重い、重い訴えでした。

 私はその場で、「ご家族の皆さんのこのような被害を知りませんでした。家族の被害を放置したきた点で国会にも責任があるという、ご指摘を重く受け止め、今後取り組んでいきたい」と述べました。

 今日は保育と医療・介護の二つの請願署名の受け取り。夕方には、辺野古問題の野党合同ヒアリングに参加しました。

 IMG_8564.JPGまずは、福祉保育労の19春闘中央行動の署名提出院内集会に吉良よし子議員と共に参加。「大幅増員・賃金引上げ」国会請願署名を受け取り、連帯の挨拶。
「先日、F35戦闘機の組み立て工場を視察。一機やめるだけで90か所の認可保育所の建設や皆さんの賃上げができるのにと痛感。武器爆買いやめ、福祉や保育に!」

 続いて石川県の医労連の皆さんから「安全・安心の医療・介護の実現のため夜勤改善と大幅増員を求める」国会請願署名を受け取り懇談。
 
 IMG_8567.JPG国際的にも立ち遅れた隔離・収容中心の日本の精神科医療の問題や改善方向について詳しくお話を聞き、意見交換ができました。

 第11回の辺野古埋立問題の野党合同ヒアリングで野党が軟弱地盤の改良工事に関する報告書の提出を求めると、防衛省は「埋立承認撤回の不服審査請求の最中だから出せない」と拒否。
 不服審査の結果次第では執行できないような予算を国会に審議しろというのか、辺野古埋立予算は予算案から削れと迫りました。
 
 IMG_8573.JPGさて、今日の毎日新聞夕刊の「特集ワイド」が面白い。見出しは、「改憲理由に新たな珍説」「自衛官募集に自治体が協力しないから...」「安倍流改憲論の薄っぺら」。

 第7航空団指令や自衛隊地方連絡部(当時の鳥取地方連絡部長を務めた元空将補、林吉永さん(76)が登場し、改憲についての総理の「新ネタ」やこれまでの論拠について、「どれも改憲の理由にならない」とのべています。

 林氏は最後にこう語ります。「自衛隊の誇りとは何か。自衛隊がヒーローになる時は、必ず災害などで世の中に不幸がある時です。むしろ自衛隊なんか必要ない、と言われているほうが良い世の中なんです。それでもいざ、という時がくれば役に立つ。この『無用の長物』願望こそ自衛官の誇りだと思う。憲法に書かれたから、ほこりが生まれる、などというものではありません」
 記事は「この言葉、首相にはどう響くだろう」と締めくくっています。

参院予算委員会基本的質疑二日目。今日は立憲、公明、維新、共産、無所属クの質問。日本共産党からは小池書記局長と辰巳コータロー議員が質問に立ち、委員会室で応援傍聴しました。

 小池さんは統計不正、辺野古問題、全国一律最賃制度の問題で、辰巳さんはカジノ問題で質問。鋭く、迫力ある質問。他の党からもたびたび拍手がありました。

 政府の答弁がひどくて、午前中にたびたび質疑が止まり、小池さんの質問開始は予定より二時間も遅れ、テレビ中継は最初の30分ぐらい。残り一時間半は夜の11;50からの録画中継になったことが残念です。

 愛知の川口創、京都の藤井豊弁護士ら「保育を考える全国弁護士ネットワーク」の皆さんが来訪。様々な分野での若手弁護士の皆さんの活躍は頼もしい。

IMG_8531.JPG「武器より暮らしを!  市民ネット」の皆さんが来訪され懇談。米国製の武器を米国政府の言い値のFMS契約で爆買いする一方で暮らしや福祉、教育の予算が切り下げられる政治を許さない国会論戦と市民運動の連携をひろげることなどお話ししました。

 午前中には国立国会図書館から、視覚障害者などの読書環境の整備についてレク。昨年四月にマラケシュ条約の審議の際の答弁から、どのような前進があったか聞きました。各大学の図書館で資格障害者の学生のために教科書等をデータ化したものを国会図書館で集約することの広がりなど前進をしています。

 衆院予算委は桜田五輪担当大臣が委員会に遅刻したことに野党が反発して五時間の中断。さらに自民党の田畑衆院議員の女性への暴行事件が週刊誌で報道され、自民党に離党届を提出。自民党、ひどすぎる。桜田大臣は陳謝でなく罷免に、田畑氏は離党ではなく議員辞職を。

IMG_8519.JPG 長野民医連でケアマネジャーや介護職に従事する皆さんが要請に来られました。いただいた介護現場で働く皆さんからの「事例・私のひとこと」には「要介護1・2が本当は一番大変だという実態を議員さんに知ってほしいです」「介護士 給料8万円アップは詐欺」「消費税増税分はどこに消えたのでしょうか」などの声。

 皆さんからも、認知症のお年寄りの介護度が低くでることの問題や、低賃金と人手不足の問題など様々な実態と要望をお聞きしました。

 続いて、「障害児者の情報コミュニケーション推進に関する議員連盟」の第六回総会に畑野君枝議員と共に参加。この間、議連として議論してきた「視覚障害者等の読書環境整備の推進に関する法律案(仮称)」の条文案の説明を参院法制局から受けた後、参加した8つの関係団体代表から歓迎の発言がありました。

 法案は、障害の有無にかかわらずすべての国民が等しく読書を通じて文字・活字文化をの恵沢を享受することができる社会を実現するため、電子書籍や点字図書・拡大図書等で視覚障害者などの読書環境の整備を国や自治体の責務と明記し、基本計画を策定して国、出版社、障害者団体、国会図書館等が参加する協議会を設置して進めるもの。

 総会の最後に、議連として法案を了承し、各党の手続きをへて今国会での成立を目指すことを確認しました。

 総会では、盲人会連合会の竹下義樹会長も発言されました。竹下さんは全盲で初めて弁護士になられた方。京都で業務をされており、長いお付き合い。終了後、ご挨拶しました。

 DSC_0054.JPG夜は吉良よし子参院議員の事務所開きに参加。各界、各地域からの参加者で会場は一杯。国会議員団からも10人が参加。中央委員会を代表して小池書記局長が挨拶。吉良さんからの六年間を振りかえりながらの決意表明はすばらしかった。選挙勝利へがんばろう!

 IMG_8515.JPG日本盲人会連合会の三宅情報部長から、今国会に議員立法で提出が予定されている 「読書バリアフリー法案(視覚障害者等の読書の環境の整備の推進に関する法律案)」について要請を受けました。

 要請の柱は、視覚障害者などが点字図書や音声図書をより多く利用できるように、図書館のネットワーク化や図書の電子データ化の推進など。
 昨年、関連条約の質問の際、政府に同様の内容を求めたことを紹介し、尽力を約束しました。

 明日、「障害児者の情報コミュニケーション推進に関する議員連盟」の会合が開かれ法案の条文案の説明と議論が行われます。

 午後には、国民生活調査会の理事懇に岩渕議員の代理で出席。明日、参考人質疑を行うことを決めました。

 昨日、防衛省から、総理が九条改憲の理由とする「自衛官の息子さんが、お父さん憲法違反なのといわれた」という話について、衆予算委で「資料を出す」と答弁した件で聴取。

 総理は、H29年春頃に防衛省担当の総理秘書官を通じて、航空自衛隊の現役幹部が話していたことを聞いたとのこと。息子さんの発言が最近のことか、昔のことかは不明。
 
 自衛隊として他に、自衛官の子どもがこういうことを言われているケースを把握しているか聞くと、調査したこともなく、同様の話は聞いたことがないとの回答。

 これが、総理の「九条を自衛隊に明記する必要性」の根拠の実態。

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