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「社会保障・障害者・教育・文化」の記事

 IMG_1547.jpgGW明けの国会。いきなり大きく動きました。自公の国民投票法改定案をめぐって緊迫していた衆院憲法審査会で立憲民主党の修正案を受け入れたことにより採決が行われ、日本共産党以外の賛成多数で可決しました。

 採決に先立ち赤嶺議員が修正案、原案ともに反対の討論を行いました。採決後の会見で志位委員長は強く抗議し、断固反対を貫いてたたかうことを表明。首相は、自民「改憲4項目」の実現にむけた「最初の一歩」にすると言っているが、〝安倍・菅改憲〟を許さない闘いに全力をあげると強調しました。

 また、立憲民主党と態度が分かれたことは残念です。同時に、〝安倍・菅改憲〟に反対することは一致しています。そういう大きなところでの一致を大切にして、総選挙に向けた協力を前進させていきたいと述べました。

 もう一つ大きく動いたのが、緊急事態宣言の延長。11日までの期限を今月いっぱいのばすことを首相が表明しました。やるべきことをやらずに再宣言をし、「短期集中」で抑え込むと言って17日間の宣言としながら、20日間の延長。政府の無為無策がこんな事態をもたらしたことを厳しく反省すべき。

 

 21.4.21 本会議②.jpg本会議で、菅総理の訪米報告に対する質問に立ちました。冒頭、コロナ対策で質問。深刻な事態の大阪について、国や府の対策の何が問題だったのか調査すること、近隣からの医療スタッフの派遣などを進めることなど求めました。
 菅総理が、訪米中のファイザーのCEOと電話会談してワクチン確保の要請をし、九月までに全国民分のめどがついたと発言している問題も。
 外務省のHPにはファイザー社の発言としては「緊密に連携していきたい」としかないことを示し、「供給は確約されたのか。どれだけの量か。明らかにせよ」と迫りましたが、「相手があり、内容は差し控える」との総理答弁。これでは現場は困ります。
 日米首脳会談については、共同声明で日本が「自らの防衛力の強化」を誓約したことにる防衛費の際限なき増強の恐れ、「抑止力」と称した敵基地攻撃能力保有、中国の覇権主義的行動や人権侵害に国際法違反だと批判し外交的解決をはかること、ミャンマー問題などただしました。
 午後も本会議が開かれ、RCEPについて紙議員が質問に立ちました。

 きょうと国公と懇談1.jpg午前中の参院本会議で、病床を削減した病院に消費税を財源として国が補助金を出す、「病床削減推進法案」の質疑が行われ、日本共産党から倉林明子議員が質問に立ちました。

 午後には京都と大阪の国家公務員労働組合連合会の代表から、穀田恵二議員とともに請願署名に基づく要請を受け、懇談しました。この間の人員削減が進む一方で、異常気象による災害が頻発しており、その対応で日常の業務が滞ることに。加えて、広域での災害応援に出ることもありなど、現場でのご苦労をお聞きしました。

 午前中の本会議での質疑でも、倉林さんが医療現場から余裕が奪われ、ひとたび感染が広がると一気に医療ひっ迫になる事態を示しながら、医療体制の強化を求めましたが、公務の現場でも同様なことが起きています。住民の命、暮らし、安全を守るための十分な体制が必要です。

 決算委員会で総理ら全閣僚出席の総括質疑がテレビ中継入りで行われました。日本共産党から倉林明子議員がコロナ対策で、武田議員か柏崎刈羽原発で質問。委員会室で応援傍聴しました。

 倉林議員は、政府の進める検査が感染を抑え込むために規模もスピードも足りないことを追及。武田議員の質問では、「東電に原発運転の資格なし」がくっきり浮き彫りになり、そんな東電に自主検査をさせた規制委員会、再稼働のスケジュールを作って進めてきた政府の責任も明確になりました。

 午前中には外務省から、コロナ禍の下での外務省職員の海外勤務の問題や在外邦人の方のワクチン接種や移動制限で領事館の出張サービスを受けられなくなっていることなどについてレクを受けました。夜は議員団会議。

 

 

 午前中の参院本会議で、35人学級法が成立。本会議での討論は与野党対決法案の場合がほとんどですが、昨日は野党三党が賛成討論に立つという異例の本会議になりました。
 それだけ、多くの皆さんの思いが待ち望み、さらに前進を願っているということ。吉良さんは、35人学級を求める署名が32年間で累計4億6千万人分となったことを紹介し、保護者、教職員の長年の運動の成果だと強調し、今後の課題も明確に指摘。とてもいい討論でした。
 NLD2.jpg午後から、超党派の「ミャンマーの民主化を支援する議員連盟」としてミャンマーのNLDの国会議員の皆さんとオンライン会議が議員会館で行われ、小池書記局長と共に参加しました。与野党から約25人が参加。在京の外国大使館からも参加がありました。
 NLDの皆さんは、それぞれ国軍から避難した場所からの参加。安全の確保のために会議についての外部への発進は19時まで控えるように呼びかけられ、緊張のなかでの会議となりました。
 NLD.jpgNLDの国会議員からは、国軍による国民弾圧の実態が生々しく報告され、「国軍を政府として認めないこと、国軍に利益になるような経済支援を行わないこと、国民に選ばれている私たちによる政府を認めること」との強く訴えられました。
 早急に共同声明をまとめて、日本政府にも申し入れること。今後もオンラインでの交流を続けることなど確認しました。力を尽くしたい。
 特別支援学校.jpg午前中の予算委を応援傍聴。山添議員が総務省問題、武田議員が柏崎刈羽原発の各防護施設故障放置問題で質問しました。
 来週は本会議一回、委員会で四回の質問になりそう。午後はその準備や打ち合わせが中心でした。
 昼休みに外交防衛委員会理事懇。その後、「特別支援学校の設置基準制定を求める請願署名」の要請を受け、懇談。文教科学委員会に所属していた時に愛知県や東京都の大規模特別支援学校を視察し、教室を区切ったり、廊下まで使っている実態を見てきました。粘り強い国民世論と運動で設置基準を作ることになりましたが、十分な内容にする必要があります。
 経済産業省と金融庁から提出法案の誤りについて説明がありました。今国会は、同様の誤りが相次いでおり、異常です。
 IMG_2233.JPG核兵器禁止条約の批准を求めるオンライン学習会でお話ししました。発信会場の京都府委員会事務所には被爆者や被爆二世をはじめご参加いただきました。
 被爆二世である井坂博文京都市議の司会で、京都原水協事務局長の平信行さん被爆者の花垣るみさんにご挨拶いただいたのに続き私がお話ししました。
 国連会議に参加した経験や国会論戦も紹介しながら、核兵器禁止条約発効の意義とそれを生み出した力、」野党連合政権で条約に参加する意義と展望など、「核兵器国が参加していないので効力がない」「日本参加せず橋渡し役果たす」「参加すれば抑止力を損なう」などの議論に具体的に反論しながらお話ししました。
 ユーチューブでの視聴はこちらから。 https://youtu.be/mT4-dO-Z0W4
 gヒルゲート.jpg、京都市内で開かれている「いま、戦争の兆しに心いたむ美術家たちの作品展2021」を鑑賞しました。 特定秘密保護法の強行採決をきっかけに始まった、それぞれの作品を掲げて立つ「無言の路上展」への賛同の広がりなかで行われてきた作品展です。
 案内ハガキでは「時代の流れに抗う気持ちを表すために、平素の自分の作品を展示することによって、反戦の意志を表明しています」と述べられています。
 若い芸術家の参加も増え、様々ジャンルや表現方法の作品が展示。会場内も若い皆さんの姿が目立ちました。偶然、穀田衆院議員とも会場でばったり出会いました。

 21.3.5 予算委.jpg今日は予算委で総理出席の一般質疑で、河井夫妻による買収問題を質問。有罪判決確定で当選無効になった河井あんり氏の分の政党助成金6534万円が自民党に交付されていること明らかにさせ、総理に返還を求めました

 政党助成金は、交付額の基準が一月一日の国会議員数のため、河井氏が昨年六月に離党後も、その分の政党助成金は自民党に交付されています。

 さらに、参議院から会派に支給される立法事務費も河井氏の分715万円が含まれています。いずれも、そもそも買収で当選無効であり、交付されるべきでなかったもの。

 「到底国民の理解は得られない」と返還を求めると総理は「仕組みがない」と拒否しましたが、買収による当選無効など想定されていません。自民党が自主的に返還すればいいのです。あまりにも無責任です。
 自民党本部からの資金が買収の原資になったことの解明もせず、当選無効で交付されるべきでなかった河井氏の政党助成金もちゃっかり受け取ったまま、四月の再選挙にのぞむなど有権者を愚弄するものだと迫りました。
210305全医労 森田書記長から請願.JPG 10時から17時まで予算委でしたが、途中、参院野党国対委員長会談や全医労の皆さんからの医療・介護や保健衛生施策の充実、国立病院の機能強化について要請を受けて懇談。慌ただしい中でしたが、医療現場のご苦労や実態、要望をお聞きしました。
 終了後は来週の予算委論戦の打ち合わせと続きました。
 愛知民医連21.jpg愛知民医連の皆さんとオンラインで懇談。国会から、本村衆院議員、武田参院議員と私が参加しコロナ禍のもとでの医療や介護の現場の実態とさらなる財政支援を中心に要望をお聞きしました。
 印象に残ったのは、第三波の中ですぐに入院できない患者さんが増え「30年間診療してきたが、救える命が救えないと思ったは今回が初めて」という言葉。この間の医療現場でのご苦労と共に、入院・外来者の減少による病院の減収についても報告があり質疑応答をしました。
 経営を維持し地域医療を守るための一層の支援とともに、コロナ禍を教訓に、医療の余裕を奪い日常的に厳しい経営状態に追い込んできた医療削減計画そのものの転換が必要です。愛知民医連として愛知選出の国会議員に懇談を申し入れ、今後、他の野党の議員との懇談も行われるとのこと。力をあわせていきます。
 
 衆院予算委と総務委各理事会に総理の長男が関与した東北新社による総務省幹部接待の資料が提出されました。その数38回。高いものは、飲食単価は4万7151円に土産代付き。この間明らかになっていた総務省の四人の幹部に加え、情報流通行政局の五つの課の課長がそれぞれ接待をうけてます。会食の趣旨が「情報交換」となっていものも。
 一つの局が丸ごと接待されていたことになります。しかも、この表にはOBが含まれていないなど、さらに広がる可能性も。徹底究明が必要です。
 今日は参院議員団の予算委に向けた第二回論戦会議でした。

 民青同盟の信州大学班の皆さんからZOOMでコロナウィルス拡大に関する要請を受けました。国会から、吉良、武田両議員と私が応対。要請書は、学費の全国一律半額化、オンライン事業に伴う費用の助成、学生の交流への支援、就活支援と非正規雇用の解消の四点です。

 民青信大班が生活困窮学生への食料支援を行いながら集めた延べ269人分のアンケートの内容や対話の中で出された切実な要望をお聞きし、意見交換しました。「この一年間、何もなかった」「友人もできず、しゃべる相手もいない」などの新入生の声や「先の見通しがない、大学やめたい」という声など出されました。

 今起きているの問題の根っこに、「受益者負担主義」で世界的にも高い学費を押し付け、奨学金の大半が「教育ローン」となっている日本の高等教育予算の貧しさがあることを指摘しつつ、この間の国会での論戦や前進点、課題などそれぞれからお話ししました。学生の皆さんから率直な意見や実態をお聞きすることができました。

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