活動日誌

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「社会保障・障害者・教育・文化」の記事

 10時から本会議が開かれ、復興庁設置法等改正案の質疑に岩渕議員が、スーパーシティー法案の反対討論に大門議員が立ちました。岩渕議員は、原発事故被害者の生の声を示しながら、支援や賠償の打ち切りを批判すると共に、加害者である東電の責任を軽減することを厳しく批判しました。

 福島出身の国会議員がいることの重みを改めて感じました。大門議員は、法案が監視社会づくりにつながることを中国の実態や、様々な識者の指摘を紹介しながら批判。格調高い討論に本会議場が聞き入っていました。

 午後からは、感染症研究者の方から政府の対策の問題点や大学の研究予算が決定的に不足していることのお話しを聞くなど、今後の論戦準備。

 IMG_3154.JPG今朝の「朝日」の世論調査も、「毎日」に続き内閣支持率は20%台に急落。「東京」は一面で、「黒川氏訓告 官邸が決定」と報道。一方、政府は朝から諮問会議を開き議運委での審議を経て、緊急事態宣言の解除を決定。様々な事態が錯綜した一日でした。

 参院決算委準総括質疑が行われ、山添、田村両議員が質問。山添議員は、黒川氏についてい、人事院や検察の指針にも反する「訓告」としたことは実質的に官邸が決めていたという新聞報道も使いながら、菅官房長官、森法相を追及。まともな答弁ができませんでした。

 議運では緊急事態宣言の解除について塩川、倉林両議員が質問しました。院内テレビやNHKで質問を見ながら、明日の外交防衛委員会の質問を準備し午後には通告しました。夜は議員団会議。

 コロナ禍の下、賭けマージャンが発覚して大問題になっている黒川検事長の辞職が朝の閣議で決まりました。午前中の衆院法務委など、黒川氏を法律に反して定年延長し、それを合法化するためるに検察庁法の改悪強行しようとしてきた安倍政権の責任が厳しく問われました。引き続き週明け国会でも追及が続きます。

IMG_3134.JPG 議員会館から、京都の大学生協の皆さんとコロナ対策でZoom会議に参加しました。党の京都府議団、山根市議もご一緒です。まず、学生生活と大学生協の実情をアンケート結果も含めてお聞きしました。 

 対面開講をする大学はほぼなく、キャンパスが立ち入り禁止になる大学もある下で、一部でオンライン講義が始まり、教科書も急遽宅配となる一方、食堂の売り上げは90%以上ダウン。アルバイトも減り収入が激減しており、新入生は遠方からきたのに友達を作る場もない、大学生協の学生委員会の新歓での組織もできないなどなど。

 各大学ごとの実情をお聞きするとともに、国政や府・市政にどう反映させていくかも意見交換。
 私からは、先日閣議決定された「学生支援緊急給付金」など国の制度の活用と拡充についてお話しました。

 IMG_3146.JPG「緊急給付金」は、一見すると「家庭から自立してアルバイト収入により学費を賄っている学生で、前年収入より50%減」のみが対象のように読めますが、国会質問や文科省のQ&Aにより、自ら学費を賄う学生の場合、自宅生の場合や、新入生で昨年実績はないがアルバイトを予定していた場合も対象になります。

 さらに申請書類がそろわなくても、自己申告でも可能です。大学が閉じられている中、そうしたことを丁寧に周知することも困難で、大学生協としても周知し、申請の手助けをすることができないかと提起。そうして制度を活用しながら、より支援を拡充するために運動を広げることが必要です。

 お聞きした実態や意見、要望を今後、生かしています。

 賭マージャン.jpg国会に激震が走りました。検察庁法改悪で焦点となっていた黒川東京高検検事長が新聞記者と共に自粛要請中にかけマージャンをやっていたという明日発行の「週刊文春」の衝撃の記事が明らかに。前後の写真もある生々しいもの。事実なら辞任しかありません。

 余人をもって代えがたいとして、安倍内閣が違法に定年延長をした人物がまさかの「接待賭マージャン」。しかも、定年延長を後付けで合法化するために検察庁法の改悪まで強行しようとしてきた安倍総理の責任は極めて重大です。

 午前中は本会議。地方公共交通活性化再生法案の質疑で武田議員が質問に立ちました。午後は衆参の予算委員会で、コロナ問題での参考人質疑。専門家から意見を聞き、日本共産党から塩川、小池議員が質問に立ちました。専門家会議副座長尾身さんは、「医療機関が、感染でなく、経済的な事で倒れる事などあってはならない。国が支援すべき」と強調されました。

 そんな中、うれしいニュース。「カリブ海の宝石」と呼ばれる中央アメリカの国、ベリーズが核兵器禁止条約を批准。発効に必要な50か国まで、あと13か国です。

 コロナ感染とくらし、経済への影響は日に日に深刻となり、要望も変化しています。来週月曜日には補正予算案が国会に提出され、審議が始まります。それにむけ、様々な打ち合わせや会議が朝から断続的開かれました。

 夜は「ユーチューバ小池晃」のネット緊急会議を視聴。大門議員や労働者、青年、学生に加えドイツからも参加者を得ての番組。初めての試みで、最初は音声のトラブルがありましたが、なかなか面白かった。新しい活動形態ですね。

 日曜日投票の衆院静岡四区補欠選挙の野党統一候補の田中けんさんの応援メッセージを国会議員の勝手連で取り組んでいます。日本共産党国会議員団も一分間リレーメッセージを行っており、今日、岩渕参院議員から私にバトンタッチ。

 早速、議員会館の部屋で動画メッセージを撮影し、ツイッターとフェイスブックにアップしました。ご覧ください。

 IMG_3060.JPG党京都市議団が配布したコロナ対策の制度紹介チラシを見て次々と寄せられる相談をまとめたものが国会事務所に送られてきました。本当に切実な相談ばかりです。

 各地の地方議員団も当局に申し入れて、中小企業や個人への独自の給付金制度などの支援制度や、制度改善を実現していることが、SNSや「赤旗」紙面で紹介されています。

 事態は刻一刻と変わり、深刻になっています。いっそう現場の実態をつかみ、地方議員の皆さんとも連携を強め、政府に強く迫ります。

 午後から参院の野党国対委員長会談が開かれました。 立憲民主党の芝国対委員長から自民党との協議の報告を受け、補正予算案については月内成立に向け27日審議入りし29日の休日も含め審議することを了解。予算案の内容は極めて不十分ですが、10万円の給付金を早く届けることが必要です。

 今の感染状況だと、6日までの緊急事態宣言は延長となることが濃厚ですが、その場合、事前に議運で質疑を行うこと、いずれにしても連休明けに衆参での予算委集中審議も与党と確認したとの報告も受けました。

 DSC_0069.JPGこの間、各分野の皆さんから押し寄せている悲鳴のような要望をしっかり生かすために全力を挙げます。

 夜はBSの「報道1930」をみました。志位さんが出演し、日本共産党が先日発表したコロナ対策の提言にもとづき、この間の現場を訪ねて懇談した生の実態や声を紹介しながらたっぷり語りました。

 昨夜の非常事態宣言を受け、国会周辺の人影が少なくなっています。午後には党議員団として緊急経済対策と補正予算案について政府からヒアリング。政府は、「事業規模108兆円、世界最大級の経済対策」としていますが、財政支出は16・8兆円に過ぎず、しかも、そのうち2・8兆円はコロナ収束後予算。 困っている方への現金給付はわすか6兆円で、とんでもない水増しです。

 一方、今日、全国知事会は、「休業や自粛要請、国が損失補償を」もとめる緊急宣言を出しました。 「自粛と一体に補償」は、全国知事会の総意にもなった。この当たり前のことに応えないから、こんな予算になるのです。規模も内容も全く足りません。

 IMG_3058.JPG文教科学委員会で13年ぶりに質問。マスク着用では初めての質問です。委員会室も従来より広い部屋を使い、間をあけてすわるなどの対策をとっての質疑でした。

 政府がコロナ対策の非常事態宣言を出す上で「自粛と補償はセット」の支援がいよいよ重要だと指摘。萩生田文科大臣は緊急経済対策に融資と共に「新たな給付制度」を盛り込んだと答弁しましたが規模も内容も不明です。

 総理が緊急事態宣言について意見を聞いた諮問委員会の尾身茂氏も4日のNHKスペシャルで「(自粛要請と)経済的支援をすることがカップルになってやらないと実効が上がらない」と述べていることを紹介し、方法は様々だが実態として損失を補償する規模と内容がなければ感染対策の実効が上がらないと強調。

 影響がいつまで続くのか見通せない下で。損失補償を含め、一時的でなく継続的な支援を求めました。

 文化観光推進法案の審議では、博物館での常勤の学芸員が大きく減り、さらに事務や管理の仕事も求められているなか、文化庁の委託調査でも、「調査・研究や収集・保存という博物館の基本的な機能を損なう恐れ」と指摘していることを紹介し、常勤の学芸員の配置を要求。

 半数以上の博物館が資料購入予算も調査研究予算もないとしている調査も示し「人も予算もないないづくしで博物館の本来の機能が果たしえない状況だ。日本全体の博物館の支援を」と強く求めました。

 IMG_3052.JPG質問後に広島市の被爆建物である旧陸軍被服支廠の保存・活用について笠井、本村両議員と共に厚労省からレクを受けました。財務省・文化庁レク、現地調査に続くもの。

 政府は質問主意書への答弁書で同支廠について「被爆者の減少や高齢化により、被爆体験の風化が危惧されている中で、世代や国境を越えて被爆の実相を伝えていくことのできる建物の一つであると考えている」と述べています。

 厚労省「原爆死没者慰霊等事業」として広島・長崎の被爆建物保存に対する支援を行っていますが、今年度の予算額は5千万円だと説明をうけました。

 県は耐震化のために1棟33億円という試算をしており、4棟全ての保存には例年の事業よりはるかに大きな予算が必要です。政府が従来の枠を超えた特別の支援を決断することが求められています。引き続き、被爆二世トリオでがんばります。

 参院野党国対も開かれ、非常事態宣言後の国会審議の進め方について協議しました。

 昨日し、朝から文科委員会での質問準備と、打ち合わせなど。17時に質問通告しました。

 在日米軍の中でもコロナの感染者が発生していることについて、外務省、防衛省から説明を受けました。この間、米軍は60日間の国家間の移動制限を行い、感染者が出た嘉手納や横須賀でも外出自粛も行われ、感染者も現在は隔離されています。

 しかし、感染発覚前に基地外に出ていないのかなど関係自治体からは、さらに情報提供を求める声うが上がっています。過去の感染症対策での日米合同委員会合意の内容やそれに基づく対応などの説明を受けつつ、地方自治体の声にこたえたいっそうの情報提供等を求めました。

 午前中は差し替えで財政金融委員会に出席。大門議員が質問に立ちました。初対面の隣の議員に挨拶したら、「さとし(聡)」さん。同委員会には「さとし(敏志)」という議員も。調べてみたら「さとし」という名前の参議院議員は、私を含め、哲、聡(2人)、敏志、智、哲士と、漢字は違うけど6人もいました。どーでもいい話ですみません。

 今日は本会議の定例日ではありませんが、年度末であり、いわゆる「日切れ法案」の採決のために16時から開かれました。その後は、コロナ問題の論戦打ち合わせなど。

 

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