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「社会保障・障害者・教育・文化」の記事

 IMG_6836.JPG全国私教連から「すべての私立学校に正規の養護教諭を配置し、こどもの命と健康が守られる教育条件を求める請願署名」をもって要請に来られました。

 子どもたちの心と体の現状は、学校における養護教諭の重要性をますます高めています。ところが、私立学校では公立のような配置基準がなく、教育職としての養護教諭が配置されていなかったり、非正規雇用や一人で中高兼務という現状が多くあります。

 その打開のために今年からこの請願に取り組み始めたとのこと。私の妻も私立中高で教諭をしていましたから、養護教諭の必要性は良く聞いています。短時間でしたが、現状などお聞きできました。

 入管法の質疑の前提となる、失踪した外国人技能実習生の実態調査の個票が、今日から衆院法務委の理事会メンバーに対する閲覧が始まりました。送り出しのブローカーに100万円ものお金を払っていたり、時給が500円以下などの深刻な実態が書かれています。一方、与党はごく短い質疑で強行の構えを強めています。絶対許せません。

 明日の外交防衛委員会で大臣所信に対する質疑があり、自衛隊饗庭野演習場で隣接道路での被害の問題、辺野古問題で質問を準備し、夕方に通告しました。

 さて、「鶴瓶に乾杯」はわが実家のある広島県三次市。帰省したときに通る本通りの商店街での交流など、楽しく見ました。

 

 IMG_6775.JPG  今日は京都府市町村職員年金組合の皆さんから「年金制度の改善について」、愛知県保険医協会の皆さんから「患者窓口負担増計画中止と患者負担増軽減」「医療への消費税『ゼロ税率』適用と10%増税中止」を求めて、それぞれ要請をうけました。

 午前中、国連第一委員会での日本が提出した核兵器廃絶決議案の内容や各国の対応について外務省からレクを受けました。

 IMG_6777.JPG今年も昨年に続いて核兵器禁止条約について触れず、2000年のNPT再検討会議で採択された「核兵器廃絶への明確な約束」という文言を「NPTを完全に実施する明確な約束」に書き換えており、核兵器禁止条約で中心的な役割を果たしたオーストリアなどが棄権。賛成した国からも様々な批判の声が上がりました。

 一方、昨年の決議案では、核兵器国の核軍縮義務についてのNPT第六条が削られたことへの多くの批判があったことを受け、今年の決議案では第六条の文言が復活。

 すると昨年共同提案に加わった米国は、「NPTは核不拡散の条約だ。なぜ核軍縮に焦点を当てるのか」と反発し、NPTの過去の合意文書も「時代遅れ」とするなどして、棄権に回りました。

 米国は新たに「核軍縮のための条件創造」(CCND)という核兵器の禁止と廃絶を先送りする議論を持ち出しています。日本の決議で「国際的な安全保障環境を改善し、核兵器ない世界を追及する」などとしたことが、こうしたアメリカなど核保有国と同じ立場だとの批判も出されています。

 日本が主張してきた「橋渡し」とは何だったのか、問われています。

IMG_6770.JPG今日は自治労連、全大協、日本医労連の医療・介護問題の国会行動。午後から、石川医労連、富山医労連、広島医労連、全厚労の皆さんが次々と来訪され、「安全・安心の医療・介護の実現のため夜勤改善と大幅増員を求める」要請を受けました。

 夜勤実態調査や看護・介護労働黒書もいただき、医療・介護現場での人手不足や、夜勤交代制労働の厳しい労働実態など現場の声をお聞きしました。抜本改善は急務です。 

 IMG_6773.JPG夜は広島国泰寺高校の東京同窓会(鯉城東京同窓会)。年二回の集まりですが、百人以上の参加。ニューヨーク在住で同じクラスだったSさんが、「今日、成田に着いた」とサプライズ参加。楽しく交流し、最後は応援団長としての応援歌とエール。風邪気味なのでセーブしようと思っていましたが、思い切りやってしまいました。カープ三連覇記念のリポビタンDをもらったので、これを飲んで早く治そう。

 フェルメール.jpg先日、「上野の森美術館」で開かれているフェルメール展を観に行きました。寡作で知られ、現存作35点前後とされるフェルメール。その絵に魅せられて、日本に作品が来たら必ず観に行き、海外に行った際にも時間を作って美術館に足を運び鑑賞してきました。

 今回は「フェルメールルーム」の一部屋に実に8点が展示されるという驚きの展覧会。柔らかな光に包まれた日常を穏やかに、深く描いた作品に包まれた至福のひと時でした。

 35点のうち、これまでで16点と会うことができました。今回の展覧会では「真珠の首飾りの女」や「赤い帽子の女」と再会、是非とも会いたかった「牛乳を注ぐ女」「紳士とワインを飲む女」と初対面できました。感激です。

 この展覧会では合わせて、同時期の17世紀のオランダ絵画50点も展示。「黄金時代」と呼ばれるにふさわしい作品も実に見ごたえがありました。東京展は2月3日まで、大阪展は2月16日から。

 今日は辺野古の埋立承認撤回の効力停止問題で総務省、国土交通省からレクを受けました。行政不服審査制度、公有水面埋立法や今回の国土交通大臣による決定の内容等について説明を受けました。やはりこれは、自作自演の不当な決定です。

 衆院予算委二日目。午後からの赤嶺衆院議員の質問を応援傍聴しました。県知事選での辺野古基地建設ノーの民意を踏みにじり、国民の権利救済の制度を「私人」に成りすまして悪用し、工事を再開した政府を厳しくただしました。

 最後に「沖縄の心」とは何かと質問。総理は、普天間の危険性の除去について述べ辺野古基地を正当化しようとしたのに対し、赤嶺さんは、子翁長知事の言葉を引き、占領中に米軍が土地を奪って作ったのが米軍基地であり、無条件で変換せよというのが県民の声だと喝破。痛快でした。

 IMG_6608.JPGその後、「よりよい保育を!  実行委員会」の国会要請で、京都の保育士や保護者の皆さんが来訪。国の責任で保育施策の充実を求める要請書を受け取り懇談しました。

 総理は「保育の無償化」を強調しますが、依然として解消されない待機児童や低賃金等で保育士の皆さんの慢性的不足など、現場の実態と願いをお聞きしました。

 認可保育所の整備や配置基準の引き上げによる職員の増員や処遇改善は待ったなしです。

 衆院予算委の基本的質疑が始まりました。今日明日の12時間で各党一巡。日本共産党は明日、赤嶺衆院議員が質問に立ちます。防衛省は今日、「埋立承認撤回の効力停止」を受け工事を再開しました。県民の声を全く無視した暴挙を赤嶺議員が厳しく追及します。ぜひ、テレビでご覧ください。

 今日は二つの重要な政策と談話の発表がありました。一つは「高すぎる国民健康保険料(税)を引き下げ、住民と医療保険制度を守ります」。国会内で笠井政策委員長と倉林参院議員が記者会見で発表しました。全国知事会などの地方団体も高すぎる国保の「構造問題」を解決するための国の財政支援の強化を求めています。政治の責任で国保の危機を打開するための提案です。

 もう一つは、「徴用工問題の公正な解決を求める――韓国の最高裁判決について」 の見解。志位委員長が改憲で発表しました。たとえ国家間で請求権の問題が解決されたとしても、個人の請求権を消滅させることはないことは、日本政府、日本の最高裁判決も認めています。冷静な議論が必要です。

 いずれも党のHPにアップされていますのでご覧ください。

 IMG_6605.JPG今日は衆院予算委をテレビで視聴しながら、打ち合わせや論戦準備。午後には京滋私大教連の皆さんが議員会館に来られ「学費負担の大幅軽減と私大助成の増額を求める請願」の要請を受け懇談。

 龍谷大学の学生も一緒で、来春卒業したら400万を超える奨学金の借金を背負うことになることや、学費のためにバイトに追われる実態など話してくれました。一緒にがんばろう!

 18.10.31 山下.jpg参院代表質問二日目。午後のトップに日本共産党から山下副委員長が質問に立ちました。災害、原発・エネルギー、消費税、外国人労働者、モリカケとモラル、TAG、沖縄、軍拡、憲法など幅広い問題で総理を追及。

 今日も総理は様々な答弁の中で「真摯に受け止める」「住民に寄り添う」を連発。そのたびに野党席から、「言葉だけだ」と批判の声が上がりました。

 昼休みには保険医協会倒壊ブロックの皆さんが議員会館に診療報酬の問題で要請に来られ懇談。さらにも参院野党国対委員長会談で、予算委員会での十分な審議を与党に求めることを改めて確認。その間に大急ぎで昼食。

 IMG_6602.JPG昨日は会合の連続で、昼食は14:30になってしまいました。国会が開かれると昼食は時間との勝負です。本会議終了後は今後の論戦の打ち合わせなど。

IMG_6047.JPG 京都を昼前に出て名古屋市へ。名東区日本共産党後援会の「文化のつどい 輝け憲法」にすやま選挙区候補と参加し、40分の講演をしました。

 第二部はきたがわてつさんのコンサート。京都府知事選で歌いまくった「こんな町を」で始まり、「日本国憲法前文」を久しぶりに生で聞きました。やっばり、いいですね。

 IMG_6040.JPG「まつり」の時は、法被を着てステージへあがり「わっしょい♪ わっしょい♪」。大いに盛り上がりました。 

 沖縄ではデニーさん勝利めざす集会が8000人の参加で成功とのニュース。ヌチカジリがんばろー。

IMG_6031.JPG今日は北陸信越ブロックの一斉宣伝。昨夜、福井入りし、朝の福井駅前で佐藤県議、鈴木福井市議、山田市議候補と共に街宣。山田和夫選挙区候補は沖縄に応援に行ってます。

 自民総裁選での安倍氏三選について、「国民の批判を反映した党員票では五割だが国会議員では八割が安倍さん。国会で多数を占める自民党の議席がいかに国民の声を反映していないか示した。自民党内では三選されたが、国民が許したわけではない。統一地方選、参院選挙で審判下し、安倍政治を倒そう!」と訴えました。

 きょうされん京都.jpg京都に帰り、「きょうされん第41回全国大会in京都」に穀田、倉林両議院らと共に来賓として参加。全国から4500人の凄い参加者です。

 開会式典前のオープニングステージは、勇壮な太鼓で始まり、合唱や劇など利用者の皆さんがステージで躍動しました。

 映像によるきょうされん京都支部の紹介で最初に描かれたのは、「どんな障害の重いこどもたちにも学校に通う権利の保障を」と京都府北部で始まった与謝の海養護学校作りの運動。さらにこれに続く「養護学校卒業後に一人ぼっちの障害者を作らない」と府内全域で広がった共同作業所作りの運動が感動的に紹介されました。

 こうした運動に寄り添った当時の府政の対応も紹介され、「憲法を暮らしの中に生かそう」という地域の運動と民主府政が両輪となって発展の礎が築かれたことがよくわかりました。

 開会式典で強調されたのが、自民党議員の「生産性ない」発言に見られるように、昨年の相模原市の事件でしめされた優生思想が一部のこととして片付けられないこと。その中で「ともに生きる ともに創る 夢ある未来へ 京都から」をスローガンに開かれた大会。実り多い大会となることでしょう。

 夜は京都第一法律事務所の日本共産党後援会50周年の集い。穀田、倉林両議員、迫府議、北山京都市議らとともに参加し乾杯!

 IMG_6006.JPG京都を朝出て、新潟県十日市市へ。新潟県の魚沼医療圏域の医療過疎問題を調査。渋谷県議、藤ノ木浩子県議候補(津南町議)、十日町市、津南町の議員団、藤野衆院議員、武田参院議員の秘書さんらとご一緒でした。 

 最初に、精神医療を担う中条第二病院の問題で「地域医療を守る住民の会」の皆さんと懇談。丁度昨日、圏域内の唯一の精神科の入院病棟を来年三月までに閉鎖する方針を同病院が十日町市、津南町の議会に示したところ。事態の深刻さは増しており、地元マスコミも注目する懇談になりました。

 IMG_6010.JPG懇談では、精神科の入院患者が転院を強いられ症状が悪化する恐れや、遠隔地となり家族の訪問も困難になることなど様々な問題や、この間の病院を経営する厚生連や県への働きかけの経緯も出され、存続への国や地方自治体に対する強い要望がありました。

 続いて十日町市役所で市民福祉部長さんから、津南町役場で副町長さんから医師・看護師確保のご苦労と自治体としての独自の奨学金や補助制度とその効果などお聞きしました。

 IMG_6012.JPG国に対しては、過疎地・豪雪地の医療の困難に対応した支援、施策の要望が出されました。両方から、中条第二病院の入院棟閉鎖は地域医療を困難にし容認できないというお話がありました。

 お聞きした内容は、地方議員団とも力合わせて、しっかり生かします!

 お昼は老舗のお店で「へぎそば」。いつもながら美味。調査終了後、東京に戻りました。今日は、列車に乗っていた時間が約8時間。車が2時間くらい。さすがに夜、腰に疲れを感じました。

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