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「憲法・民主主義・政治とカネ」の記事

 7:30から日弁連・弁護士政治連盟の役員の皆さんと日本共産党国会議員団の朝食懇談会。日弁連から山本会長が弁政連から村越理事長が日本共産党から志位委員長がbそれぞれ挨拶。日弁連から国際化に対応する民事司法の課題などについて説明があり、懇談。

 総理の改憲発言や、共謀罪、給費制、核兵器禁止条約の問題など幅広い課題で意見交換ができ、とても有意義な懇談となりました。

IMG_1222.JPG 午前中は外防委で質問。まず、河野統幕議長が記者会見で、総理の改憲発言について「一自衛隊員として非常にありがたい」と発言した問題で防衛相に罷免を要求。憲法99条の公務員の憲法尊重擁護義務に反しており、自衛隊トップとしての会見の場で総理の改憲発言支持の発言は文民統制にも反します。

 続いて、県営佐賀空港への自衛隊オスプレイ配備計画について質しました。日本一のノリ産地に接する佐賀空港は建設に当たり、漁協と県の間の公害防止協定で「佐賀県は自衛隊と共用する考えは持っていない」としています。

 オスプレイ配備は、この協定に反するもので地元住民も漁協も到底容認する状況になく、防衛省は三年間予算を計上しているもののまったく執行できていないと答弁。

 自衛隊機の配備に加え、総理が沖縄の米軍オスプレイについて「訓練の一部を佐賀で行うことで進めている」という答弁したことで米軍オスプレイの訓練が集中する懸念が広がっています。

 総理の答弁について稲田防衛相は「全国の空港と横並び。一つの例示して述べた」と言い訳しました。ところが米軍オスプレイの訓練移転で民間空港を使った実績と計画を質問するといずれもなしと答弁。

 にもかかわらずなぜ、唯一佐賀空港だけの名前をあげたのか。自衛隊配備をすれば、米軍オスプレイの訓練で集中使用するという懸念はいよいよ大きくなりました。こんな、配備計画は中止するしかないと迫りました。

 午後には来週から審議入りする日本インド原子力協定の質問準備で、「日印原子力協定国会承認反対キャンペーンの世話人である福永正明さんからお話しを聞きました。衆院での審議の際には参考人として来ていただいた方。衆院論戦の到達点と課題がよくわかりました。

IMG_1217.JPG その後、京都のきょうされんの皆さん(写真)が「障害福祉についての法制度の拡充に関する請願」について、国交労連近畿ブロックの皆さんが「国民の権利と安心・安全を守る公務・公共サービスの拡充を求める請願」について来訪され、それぞれ懇談。現場のお話を聞くことができました。

 加計学園問題で新たな動き。午前中には小池書記局長が寄せられた内部資料を示して文科相を追求し、前川前文科事務次官の証人喚問を要求。16時からは前川氏が記者会見をし、この間国会で示された内部知りようはいずれも実在するものだと証言。喚問にも応じると述べました。

 前川氏の喚問、予算委の集中審議の開催で徹底解明がいよいよ必要です。

 

 IMG_1215.JPG午前中の外防委で、防衛省の大学等への研究資金制度について四度目の質問。制度の要綱は、研究成果の知的財産権を無償で利用する権利を防衛施設庁やその指定するものに許諾するとしています。その相手は「他国の機関」や「防衛関連企業」だと答弁。研究成果は武器輸出や他国との武器共同開発にも活用されることは明白になりました。

 14時から佐賀空港オスプレイ配備の問題で防衛省からレク。15時からは衆院本会議での共謀罪の討論採決を院内テレビで視聴。日本共産党から藤野議員が反対討論にたちました。迫力も説得力も満点!

 18:30に会館前での抗議行動。野党四党の代表から挨拶。集まった皆さんとともに怒りのコールを行いました。与党の求めた明日の参院本会議での審議入りは阻止。次の26日はサミットで総理不在のため、29日の審議入りが焦点です。

 自民は、加計学園や森友問題があり大幅延長はしたくない。追い詰めているのは我々。絶対廃案に!

 先週金曜の共謀罪の強行採決を受けた週明け。朝の国対で採決は認められず、委員会に差し戻すべきと衆院議長に申し入れたことの報告など、廃案めざして国民的運動をさらに広げるながら、それと結んだ論戦をいっそう強めることなど確認。

 午後からの決算委員会では小池書記局長が、政府関係者から入手した「加計ありき」を示す内部文書を示して追求。閣僚は逃げ回り、与党はヤジることもできず、聞き入っていました。マスコミも注目し、大きな報道が。

 意見の違いはあっても、国政の私物化は許されないという思いは共通の人は霞が関にもたくさんいます。その思いが日本共産党に寄せられたのではと思います。

 明日の外防委の質問を準備し、午後の早目に通告しました。

 共謀罪.JPG怒、怒、怒。13時過ぎに衆院法務委員会で自公と維新で共謀罪法案強行採決の暴挙。委員会室は騒然とし委員長の声はまったく聞こえず、およそ採決ともいえない代物。直ちに会館前の抗議集会に法務委員の藤野、畑野議員をはじめ議員団こぞって参加し、「強行採決糾弾」「絶対廃案に」と唱和しました。

 野党野党の国対委員長が会談し、この採決は認められないこと、加計学園、森友問題で予算委の市中審議を求めることで一致、大島衆院議長に委員会に差し戻すよう申し入れました。

 16時からは法律家七団体の皆さんと共謀罪の今後の論戦や国民へどう訴えるかについて意見交換。18:30からは国会正門前の集会に参加。日本共産党から小池書記局長が満身の怒りを込めた訴え。民進党の蓮舫代表、社民党の福島副党首もともに訴えました。23日の衆院本会議採決は許さない!

 10時から本会議は採決だけで10分で終了。11時から安全保障技術研究推進制度について防衛省からレク。12:30からは院内の議員食堂で参院開設70周年記念祝賀会。参院議長の開会あいさつに続き、衆院議長、内閣総理大臣、最高裁長官の式辞があり、副議長の発声により、記念に醸造された福島の清酒「参議院」で乾杯しました。

 たくさんのOBの皆さんも参加され、懐かしい方々とお会いし、挨拶を交わすことができました・

 それにしても、日本国憲法の下で開設された参議院の70周年を祝って乾杯した15分後に衆議院では共謀罪の強行採決。安倍政権に議会制民主主義を語る資格なし。

 倉林.jpg午前中の本会議では介護保険法改正案の趣旨説明質疑。日本共産党から倉林明子議員が質問に立ちました。その後、議了案件の採決。精神保健法改正案の討論採決があり、これも倉林さんが登壇。はからずも厚生労働委員会の2つの重要法案の質疑と採決が同じ日になったためですが、他党も含めて同じ議員が一つの本会議で2度登壇するこのはめったにありません。

 本会議の登壇回数が大きく増えたのは議席増の結果。嬉しいことです。同時に、重要法案がたくさんかかる厚労委員会に日本共産党の委員が一人しかいないことによるものであります。倉林さんは二人分、三人分の大活躍をされていますが、ぜひ、次の参院選挙でさらに躍進してすべての委員会に複数議員を配置したいものです。

 共謀罪の強行を巡り、衆院法務委員会が委員長職権でセットされるなど緊迫する情勢。10時過ぎに衆院で金田法相不信任決議案が出され、今日の法務委員会は開かれませんでした。与党は明日の本会議で決議案を否決し、明後日の委員会で採決を強行、週明け23日の本会議で可決という構えだとされていますが、審議はまだ入り口。

 今日も朝から国会周辺には廃案を求めるたくさんの皆さんが集まり、朝、昼、夕方と三ラウンドで集会が開かれています。加計学園、森友問題で総理の意向で役所が動いていた決定的証拠ともいえる文書が出て、朝から大きな話題になっています。なんとしても廃案にするため頑張らねば。

 午後には東京民医連の新入職員の皆さんが請願書をもつて来訪。新人研修の一環だそうですか、医療現場で思うことや患者さんの声、政治への要望など聞かせてもらいました。

 16:00に明日の質問通告。17:00からは院内で開かれた円卓会議「南スーダン後の日本の国際貢献」に笠井亮議員とともに参加しました。

 DSC_0290[1].JPG午前中の外交防衛委で質問。アマゾンなどネット通販多国籍企業が日本で事業をしても、「恒久的施設なければ課税なし」というルールを悪用し、倉庫は恒久的施設ではないとして課税逃れをしていると指摘。国際的な対策(BEPS)で、倉庫も恒久的施設との認定が可能になったことを確認し、政府に租税逃れ対策強化を要求しました。

 12:20から日本共産党憲法九条改悪反対闘争本部の第一回会合。志位委員長を本部長とし、35人の国会議員団全員が参加する本部です。志位委員長からの挨拶をうけ、全員でガンバロー三唱しました。

 憲法闘争本部.jpg午後には沖縄でのパラシュート降下訓練について防衛、外務両省からレク。県議会の全会一致の決議をも無視する米軍の態度、米軍にまともに物言えぬ日本政府の態度に本当に腹が立ちます。

 夜は日比谷野音で共謀罪成立阻止の大集会。会場一般の参加者で、壇上には野党四党+一会派の国会議員がたくさん並びました。今週採決などとんでもない話。質疑は始まったばかり。それでも問題点が次々。やはり廃案しかありません。

 

今日、明日は衆参予算委員会での「安倍内閣の基本姿勢」をテーマとした集中審議。日本共産党からは宮本岳志議員が今村前復興相の暴言、森友問題で質問に立ちました。

 今日も総理の答弁態度がひどっかた。総理の改憲発言についての民進党議員の質問に「私の見解は読売新聞を熟読してくれ」との答弁。これほどまでに国会軽視の発言があるでしょうか。さすがに自民党の予算委員長も注意をしました。

 宮本議員の質問には佐川理財局長がしゃしゃり出て、同じ答弁をなんどもぐたぐたと繰り返す質問妨害。国会質疑を軽視し、国民の声にまともに応える姿勢がないモラルハザード政権の姿を浮き彫りにしました。

杉尾対談.jpg 15時からは、そんな安倍政権のモラルハザードの実態について民進党の杉尾秀哉参院議員と対談しました。『女性のひろば』の企画です。

 元TBSのキャスターである杉尾さんは、昨年の参院選で長野選挙区での野党統一候補として勝利。勝利を振り返りながら、安倍政権によるメディアへの圧力やモラルハザードと暴走、市民と野党の共闘など語り合いました。乞うご期待!

 5.3デモ.jpg今日、59歳になりました。たくさんの皆さんから誕生日のお祝いメッセージをいただき、感謝感激です。ありがとうございます。
 一人ひとりにご返事すべきことですが、これをもって代えることをお許しください。50代最後の一年をいかに過ごすか思いながら今日を迎えたところ、直前に安倍総理の2020年までの9条改憲発言が飛び出ました。この野望を打ち砕くためにがんばれということだと思います。

 改憲許さず、憲法が輝く日本をつくるために、この一年、全力を挙げます。いっそうのご支援をよろしくお願いします。

 写真は5.3京都憲法集会後のデモ行進。豊田元自由党衆院議員とともに先頭を歩きました。

 読売.jpg東京を朝出て京都へ。連休後半初日で朝から東京駅はごった返していました。各紙を買って新幹線車内で読むと、「読売」は安倍総理の独占インタビューを掲載。2020年施行を目標に改憲し、その最優先課題として9条に自衛隊を明記する事を目指すというもの。総理が、改憲の期日と条項を具体的に示したことはかつてないこと。重大です。

 早速、午後から円山音楽堂で開かれた「5・3憲法集会in京都」(憲法9条京都の会主催)でのあいさつでこれを取り上げました。

5.3円山.jpg 「総理は九条に自衛隊を明記する理由として『違憲かもしれないけれど、何かあれば命を張ってくれ』というのは無責任だと述べました。しかし、九条に自衛隊を書き込めば、単に追認するにとどまりません。これまでの憲法上の制約が取り払われ、海外での武力行使がいよいよ無制限になります。侵略戦争の痛苦の反省から、二度と海外で戦争しないと誓った九条を変え、自衛隊員に海外で命を張れと命ずることこそ無責任でありませんか。NHK調査でも九条改正必要内は57%、必要は25%に過ぎません。国民多数の声で、改憲の野望を打ち砕こうではありませんか」

 集会には穀田衆院議員も参加。自由党、社民党、新社会党、緑の党の代表が挨拶し、民進党からもメッセージが寄せられました。「みつめよう日本の現状 平和とくらしの共同の発展を」と題して冨田宏治関西学院大学教授の講演があり、参加者は2800人。集会後、京都市役所までの憲法パレード。

 決算委で全閣僚出席、テレビ入れの総括的質疑。日本共産党から大門議員が質問に立ち、森友問題で銀行クレジットローンの問題を追及しました。

 森友問題では、籠池氏側から総理夫人付の政府職員に対して送られた手紙を示し、夫人付職員から返事FAXと照らし合わせ、「籠池氏側の要求がその後、すべて実現している。ゼロ回答どころか満額回答だ」とただしました。この新資料と質問はマスコミからも注目をうけ、夜のテレビでも放映されました。

IMG_0735.JPG 20時から22時まで、BSフジの『プライムニュース』の生出演終了。自民・小野寺、民進・階、公明・上田各衆院議員と森友問題、共謀罪の問題で討論しました。今日の決算委で大門議員が示した新資料について発言したら、終了後の楽屋では「なぜ、日本共産党にばかり文書が渡るのか」と話題に。

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